パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の事

いろいろ書こうと思っていたけれど、結局だらだらして過ごし、久しぶりに『純LOVER』を聞く。ぶつ切りパート割大好きっ子としてはなかなか楽しめるが、正直いないはずのメンバーの声が聞こえてきたりするので、確認のためパート割サイトを検索したりする。い…

BS-i『第10節・横浜Fマリノス戦』

2006/4/29放送、実況:佐藤文康 、解説:相馬直樹/小倉隆史 BS-iが5月のリーグ戦2試合を放送してくれるので、ほとんど活用していなかったCSのワールドサッカーセットを解約したわけだが、最後に見たのがアーセナル対ビジャレアルの2nd leg。素人は「アーセ…

たまにはハロプロの事

定岡のように「巨人」にこだわってきっぱり辞めた人間もいれば、西本のようにボロボロになるまで「野球」にこだわった人間もいる。どちらが偉いとか正しいとかではない。たとえば紺野さんに対して「卒業後はちょっとエロいグラビア路線で」と、小川さんに対…

第210回ほか

4/22,23、1口100円で6当7外。甲府や福岡の勝利を当てた割にはあれな結果。 ファンタジーサッカー9節は43fp。ジニも浩司も出ないとか。勝利ボーナスがプラス1のマイナス2とか、ある意味神懸かり的に外している。 … CSで2005年11月9日に放送されたWC74『西ドイ…

BS1『地球特派員2006』「フランス “移民暴動”とその後の試練」

2006/4/9初回放送、50分、特派員&スタジオゲスト:姜尚中(東京大学大学院教授)、スタジオ進行:森永卓郎(獨協大学教授)、撮影:河瀉敏、コーディネーター:船戸睦美、取材:飯塚純子/樋爪かおり、ディレクター:後藤和子、制作統括:鳥本秀昭/佐藤謙…

BS1『第9節・セレッソ大阪戦』

2006/4/22放送、実況:田中朋樹 、解説:山野孝義 本格的な残留争いへようこそ。J2に落ちないために、目先の勝ち点を拾うためにサッカーをする。そういう方針に向かうと、当然経験値の高い選手が優先されるわけだが、元々将来性より経験値を重視する方針だっ…

自分の事

10日経っても請求書が来ないので、どうやら欠陥テレビの出張修理は無償になったようだが、ここでその顛末を書こうかどうか迷うところ。メーカーが自発的にリコールしない以上、更なる犠牲者を出さないためにも「有償修理を無償にするコツ」くらいは広く世に…

第208回ほか

4/15,16、1口100円で6当7外。 ファンタジーサッカー8節は38fp。控えに入れていた前田@G大阪をつかえば良かった。 … 先延ばしにしていた監督解任話はこのまま封印。小野監督は太陽に近づき過ぎたイカロスという事でお茶を濁す。 今年の観戦予定を晒してみる…

自分の事

まさか我らの湯郷ベル選手と我らの吉澤ひとみが同じ画面に収まる日がこようとは、このリハクの目をもってしても見抜けなかった。何とも感慨深い。「どうせ娘。本体では干されていることだし、番組の企画で“湯郷ベルに辻希美(モーニング娘。)”でもやってく…

BS1『第8節・ジュビロ磐田戦』

2006/4/16放送、実況:曽根優 、解説:木村和司 前座の前座として、今さらのようにCS『ユヴェントス対アーセナル』を見る。といっても、レーマンがネドヴェドを怒鳴りつけた場面が見たかっただけなので流し見だが、今頃になってロビコバがユヴェントスにいる…

第206回ほか

4/8,9、2ダブル400円で3当10外。 ファンタジーサッカー7節は51fp。GKを年俸の割に失点多しの下田からリーズナブルな甲府・阿部に代えた矢先の大量失点。 … 今日の『プラハの春』はシルビアたんの魅力全開。 茹でたマカロニが余ったので、翌日薄力粉を買って…

翻訳文の真意がつかめない件

月刊スポーツ誌『スポルティーバ』にサイモン・クーパーの「フットボール・オンライン」というコラムが連載されている。ページの下段には「ウガンダ生まれ、オランダ育ち、現在はパリ在住の英国人ジャーナリスト」という彼の公式プロフィールも載っているが…

CS『第7節・川崎フロンターレ戦』

2006/4/8放送、実況:寺西裕一 、解説:反町康治 前半終了時に思った事は2つ。「ジャスティスが空気を読まないで戸田に2枚目を出しそう」「ベットに代えてハンジェを入れて欲しいけど、何となく浩司に代えてハンジェっぽい」。どちらも外れて良かった。 … 3…

CS『第6節・アルビレックス新潟戦』

2006/4/6放送、実況:田中雄介、解説:川勝良一 内容に関して書きたいと思う部分が何もなかったら、出来れば関わりたくない巷で流行りの監督解任話でも書こうかと思っていたが、事前の噂ほどひどい内容ではなかったと感じた自分は甘い傍観者。 用語だけが独…

第204回ほか

4/1,2、1口100円で4当9外。どうせ広島が勝たない限り1等はない。 ファンタジーサッカー6節は63fp。前節の兵働、今節のジュンゴと清水が読めていない。チーム時価総額が200万円しか増えていないのがダメさ加減を表している。 … 久しぶりにテレビが映るので、…

自分の事

職場で新聞のラテ欄をみていたら「プラハの春」という単語が目に入ったので気になって調べてみたらNHK-FMのオーディオドラマだった(近頃はラジオドラマと言わないらしい)。原作は「国際政治を舞台にした重厚なドラマ」と思われがちだが、実際の内容は若い…

自分の事

「10枚以上CDを持っているアーティストを年代順に車の中で聴いていこう」シリーズ第3弾フェイ・ウォンは、ようやくシネポリー時代が終わってEMI時代に突入。最近買ったものもあれば、以前に買って数回聴いたきり放り投げていたものもあるので、馴染み深い曲…

自分の事

2005年10月16日放送のWOWOW『インディアン・ランナー』をようやく消化。「ショーン・ペン監督3部作は1作目から順番に見るべし」という考えから、2・3作目がテレビで放送されるのを横目に1作目が放送されるのを長いこと待っていたが、見終わってみれば何をそ…

『ETV特集』「クレムリン 緊迫の7日間〜日ソ国交回復 50年目の真実」

2006/3/25初回放送、90分、撮影:角文夫/福居正治、取材:高尾潤/岩本善政、ディレクター:馬場朝子、制作統括:塩田純 昨年11月にNHK-BS1で放送された「日本 ロシア 領土交渉の道」(ttp://d.hatena.ne.jp/palop/20051125)と内容が被っているのかと思っ…