2025/10/18 13:00~(2階BL5列5番)
2025/10/18 16:30~(2階M1列25番)
事前に今回はほとんどがフルコーラスと聞いていたので(実際は全曲フルコーラスだったと思う)、ぶつ切りパート割りソロパート厨なので頑張って1公演目でチェックした。チェックし切れなかった数曲は2公演目に再チャレンジ。「ちゃんとステージを観ろよ!」とお叱りはごもっともなんだけど、実際にはまあまあステージとスクリーンを凝視していたはず。そもそも、もう何年も(ユニット披露ばっかで)フルメンバーフルコーラスで披露していない曲があるんだもん。八木ちゃんパートの後継を確認すること以上に、山岸本以来歌割りが更新されていない曲もけっこうあるんだもん。たぶん円盤にも配信にもならないから、ここで確認しないと闇に埋もれてしまうもん。武道館から秋ツアーの間にフェスやら何やらでフルコーラスが映像で確認できた曲はチェックしてないというか自宅でチェック済み。25春ツアーで既出だけど自分は参加してないから知らないだけって曲もあるがそれはそれ。ちなみに暗い客席で手元の紙を照らすのに優れているのは黄色系統だったけど、コンサート中マスタードを点けていたのは瑠乃ちゃんを応援するためで手元を照らすためではありません。信じて。

01.妄想だけならフリーダム
02.弱さじゃないよ、恋は
笑わないで聞いて(八木→秋山)
大丈夫、大丈夫ってはぐらかす癖(八木→村田)
その度優しくて(浅倉→新沼→秋山)
夢なのかな(新沼→福田)
それは覚悟(浅倉→山岸→八木→谷本)
03.意識高い乙女のジレンマ
つまらない子と思ってるよね他の子誘ったかなやっぱり行けばよかったな(小片→岸本→八木→小野)
恋を知らなきゃ愛はできない最近の世の中の冷たさもそのせいかも(岸本→豫風)
人生を2回にしてください(浅倉→福田)
恋も(新沼→村田)夢も(谷本)ゆずれない(浅倉→石井)意識高い乙女のジレンマ(山岸→小野田)
意識高い乙女のジレンマ(小片→小野→八木→秋山)
MC
04.ベイビースパイダー
大きな獲物ほど肝心はそう、タイミング(八木→河西)
隠してる爛々(新沼→八木→秋山)
準備だって怠んない(八木→土居)
発売当時は「オサレな楽曲もできるよ」「オサレなダンスもできるよ」という外向けという印象だったが、武道館の豫風無双を経てみんなが歌える楽曲に育ったなあ、今のつばきっぽいなあ、パワフラと同じブロックに置いてもよさそうだなあ、と。
八木ちゃんが歌いながら斜め後ろの段を登らされる場位置移動に自分だけ勝手に憤っていたのもはるか今は昔。新布陣で動線もスッキリ。
「準備だって怠んない♪」「そのときを逃さない♪」の阿形と吽形感が好きだったので、楓奏ちゃんとゆってぃはシンメに配置してほしい。今回の楓奏ちゃんは中央にごちゃっといたような記憶。
05.月夜のパ・ド・ドゥ
輝くの(八木→村田)
最後に素敵な思い出を(八木→谷本)
無邪気すぎる約束が(八木→石井)
壮大なファンタジー(八木→秋山)
可憐な声には定評のある安美ちゃんだが、この曲は音域が合うのか谷本史上でも稀な太くて強い歌声が聞ける。武道館での発声よりも良い感じ。
つばきの他の曲は「一番高い所と低い所、同じ人間が歌うようには作ってないやろ」という感じだが、この曲は実はけっこう歌いやすい曲なのでは。「上手い人はより上手く、そうではない人もそれなりに」という感じもある。音程に気を取られない分、表現力に全振りできそうな感じ。ヲタが全員「推しがめっちゃキラーフレーズもらってるやん」と思えるという意味では『アタシリズム』に似ているかも。でもバーイベで独りで歌うって曲でもない。ひなフェスでJuiceかオチャに歌ってみてほしいね。
06.間違いじゃない 泣いたりしない
失っただけじゃないの(八木→谷本)
あんな嫌いだった自分も好きになれたの(新沼→石井)
いつか掴みたい(浅倉→八木→土居)
どんなときもthat moment in my mind(浅倉→八木→土居)
「何回だってRemember♪」の後、やぎまりんが左右にエビのように開くところ、八木ちゃんがその後のパートを担当したことで半分崩壊していたわけだが、とうとう全消滅していてさみしい。
その後のMCで瑠乃ちゃんが「真琳ちゃんの“本当によかったわ”が、心から本当によかったのが伝わってきてよかった」(大意)と話してた。
07.でも…いいよ
(ha…)(八木→小野田)
好きよダメだと思うほど(山岸→八木→谷本)
(分け合って埋め合って) (八木→村田)
「ここにいて♪」を実際に生で歌っていたのはReALIZEだけだと思われた小野田さんだったが、武道館でのゆってぃのあれを聴いて魂に火がつかないはずもなく、このツアーはしっかり歌ってた。小野田さん、やれば出来るんよ。
MCは昼夜とも福田豫風村田土居。08メンバーが待機中で、09と10のメンバーのうち若手の仕事ということか。04~07は表現力コーナーとのこと。
08.アタシリズム/谷本・河西・石井
八木ちゃんが苦戦していた「やっぱ誰の代わりにもなれないや(↓)~♪」を軽々と歌いこなしてて、分かってはいたが改めてゆってぃは歌が上手いのう。
「たった一度の自分誰よりもぎゅっと認めていたい♪」のエモいきそちゃんパートはやっぱり安美ちゃんが継がないとね。
09.愛は今、愛を求めてる/小野・福田・村田
隠れた名曲だったはずが、少し前はセトリに乗り過ぎてて食傷気味で、最近ちょっとセトリが外れてて、久しぶりにちょうどいい塩梅に戻ってきて、おみずさんの「駆け引きとか自信がない証だよ~♪」が聴けて、このパートが大好きだったことを思い出した。
10.恋のUFOキャッチャー/小野田・秋山・豫風・土居
落ちそうで落ちない人形の動きを、上手側の段々になっているステージからクルクル回って落ちそうな動きをして表現する瑠乃ちゃんが流石の天才パフォーマー瑠乃ちゃんだった。
11.My Days for You(第1部)
11.初恋サンライズ(第2部)
事前情報では回替わりの11は悲しみがとまらない/MDfYときいていたので、初恋サンライズは完全ノーマーク。歌詞の準備無し。なので歌割りは分からないけど、場位置を確認したところでは、「帰り道で偶然に触れた指が熱い♪」(八木小野田)のところは(石井小野田)に、「少しずつ臆病な私卒業したい♪」(八木豫風)のところは(土居豫風)に。
12.My Darling
話したい(岸本→八木→西村)
これは先にハロステで見た。改めてみると、卒コンでも歌った代名詞みたいな曲だったのに推しのソロパート少なかったよね。
VTR(衣装替え)
13.I Need You ~夜空の観覧車~
もうすぐで閉園の時刻(小片→八木→谷本)二人は海辺に臨んだ(浅倉→福田)
いざ観覧車に乗り込む時は(岸本→土居)
想いはあなたから口にしてよね(岸本→河西)I need you(新沼→土居)I need you(小野)I need you(山岸→石井)
もうすぐで頂上の地点(新沼→小野田→村田)ソワソワし出したあなたは(小片→河西)窓の外ずっと見つめてた(山岸→小野→石井)
笑って(山岸→村田)笑って(秋山)泣いた(浅倉→八木→谷本)
I need you(小片→小野田)I need you(浅倉→秋山)I need you oh(小野)I need you(山岸→石井)I need you(谷本)I need you oh(岸本→土居) I need you(秋山)I need you(新沼→村田)I need you(小野田)
武道館以来、この曲は安美ちゃんの曲だし「泣いた♪」も安美ちゃんのパートよね。
14.イマナンジ?
私のDarlin’(山岸→豫風)
たまには少しいい子をやめて羽目を外してみたい(岸本→八木→福田)
午前0時(新沼→石井)
男の子(浅倉→■)たちがほら(小野田)よく言う決まり文句(新沼→秋山)女って(谷本)なぜ急に(小片→小野田→福田)不機嫌になるの?(小片→小野田→八木→河西)違うのよ(岸本→■)一つずつ(山岸→■)ちゃんと理由があって(秋山)言葉より(浅倉→豫風)態度よりねぇ(小野)私を見て(小片→新沼→河西)
スクリーンにボーカルが抜かれないと流石に厳しかった。1公演目でスクリーンに映らないのは分かっていたから、対策として2公演目では肉眼で歌い手を捕捉しようと思ったけど流石に難しかった。いっそ目をつぶって耳を研ぎ澄まして声の主を当てるという手も考えたが、そこまでの自信もなかった。ンドゥールさんにはなれなかった。不明の所は順当に考えればひなーずの3人だが。「なぜ急に+不機嫌になるの?♪」を2つに分割しないでオリジナル通りに歌えば、理論上は11人できれいにぶつ切りパート割リレーができるわけだが。
15.ふわり、恋時計
君へ羽ばたきたくて(岸本→谷本)
めまいの自鳴琴なの空が廻るよ(浅倉→八木→豫風)
恋時計チクタク動き出した(岸本→小野)
なぜに出逢った(山岸→石井)誰にでも優しくて(新沼→村田)
恋時計チクタク急き立てるの(浅倉→福田)
ひらり、差し出す手が触れて(浅倉→八木→土居)めまいの自鳴琴なの空が廻るよ(岸本→河西)
恋時計チクタク急き立てるの(八木→小野田)
04~07、13~15が「これぞつばきファクトリー」という秋ツアー最大の見せ場でした。
MCは全員でユニット曲の感想とか。
16.大好きなのに、大好きだから
小野田さんがイヤモニ外してヲタの大合唱を満足そうに聞いてたね。
17.パワーフラワー
「頭で考えず心でキャッチしよう♪」って、今までずっと河西小野パートだと思っていたけど、正式には河西のソロパートに小野がハモっている扱いなのかな。
18.アドレナリン・ダメ
19.断捨ISM
夜公演、(おそらく別の用件で)下手にはけた瑠乃ちゃん→他メンバー勘違いして誰も下手の袖にタオルを取りに行かず→仕方なくスタッフが下手にある分のタオルを袖から投げ入れてメンバーが拾う→瑠乃ちゃん戻ってくるが余ったタオル無し→気づいた小野田さんが自分のタオルを瑠乃ちゃんに投げて、自分は上手までタオル取りにダッシュ。小野田さん、判断力も行動力もかっけえ。
20.今夜だけ浮かれたかった
この日の瑠乃ちゃんは、昼公演も夜公演も「口を滑らすはずだった♪」で回っていた。未だに法則は見つけられないけど、やはりホールだとスペースがあるから回りやすい?
本編終了&アンコール。
第1部開演前が「まりん」コール、第2部開演前が「まおぴんるのちゃんふうちゃん」コール、第2部アンコールが「つばき」コールだっけ? 事前打ち合わせをしないつばきヲタだが、うまいこと住み分けててた。
21.勇気It's my Life!
やまぎっしーさんから八木ちゃんが受け継いだ「LALALA…It's my Life!」が全部いつきちゃんへ。
「遠くまで来たって♪」で並んで前進してくるところが、やぎまりんから西村福田になってて、さすがにさみしかった。
MC
22.君と僕の絆
ちょっとつまずくだけで(八木→豫風)
平気なフリをして(浅倉→八木→村田)
各自ペアになるところでゆうちゃんふうちゃんが仲良さそうなのがとても良かった。村田土居ペアは早急にコンビ名を考えてほしいね。
※01~03、12、18~22に西村参加
🐐 🐐 🐐
4月の卒コンの感想に
ワンハーフだったりそれ以上のショートカットだったりすると、オイオイのタイミングを取るのが難しいよね。メドレーとかだと普段と歌割りが違うのでコールする名前に迷いが生じるよね。今回の全曲披露の意図は充分理解した上で、次につばきをハロDDへ披露する機会があるのなら、ハロヲタなら誰でもハロコンやハロステでサビくらいは聴き覚えのあるポピュラーな曲を上から25曲くらいフルコーラスで、ユニット別とかにしないで全員出ずっぱり(ハーフタイムのVTRとアンコールの2回は衣装替えも出来るしね)で歌割りも完全再現して披露するのが良いのかもしれんね。古参おまいつヲタにコールを先導してもらって、場の空気を作ってもらって。
って書いて。ツアー初日の直前にツイッターに
春ツアーはシングル中心で、ニューアルバム出たわけでもないし、6公演なら回替わりソロなさそうだし、カップリングもアルバム曲も総動員して秋冬っぽいコンセプチュアルな秋ツアーだったらいいな。フォーマルハウト楽しかったなあ~のイメージで。
って書いて。その願いの多くが叶えられた素晴らしいセトリだった。振り返ってみると、昨年の鼓動ツアーもセトリも良いし4つのブロックに分けたコンセプトも良かったのだけど、いかんせんライブハウスツアーだと90分だしワンハーフだしの物足りなさはやっぱりあるので、その意味でも本当に良いセトリだった。『低温火傷』や『純情CM』がなくても秋冬物の充実したセトリが組めるようになった。そしてフルメンバーフルコーラスでやった方がヲタも迷いなくコールが入れやすいんよ。個人的にはおまいつのための回替わりは撲滅して、同じ演目を何度でも完成度高く飽きることなく披露する興行であるべきと思っている。
もともと2018年から福岡に来たライブハウスツアーを観に行くくらいにはつばき箱推しDDだったのに、ここ3年くらいは正気を失っていたけれど、今回のコンサートを観に行って曲もメンバーも等しく好きなつばき箱推しに戻れたなあという感想。灼熱は曲やパフォーマンスを楽しむイベントではないというか、8月に新生つばきを観た時はこういう感情にはならなかったので、やっぱりちゃんとしたホールコンサートは大事だよ。
みんなめっちゃ歌が上手く聴こえて、特に真琳ちゃんが発声を変えたのかと思うくらい声質はそのままに太くなったような気がしたのだけど、数日後にあったバーイベの皆さんの感想を読むとそうでもないようで、会場の音響が良かったのか、バックトラックよりボーカルが前面に出るバランスが良かったのか、あるいはみんな段原教室に通ってマイクへの乗せ方が上手くなったのか。そこは分からんけど、まあ充実の布陣。ハロプロ現役メンバー中で在籍日数トップ10に4人入っているのだから、円熟のベテラングループである。
ツアーファイナル夜公演のダブルアンコールはすっかり定着した予定調和のハプニング。なので、スタッフさんがOKを出す前に安美ちゃんがステージに戻っちゃうのも分かる。なんならいっそ、館内アナウンスさんにも照明さんにも事前に伝えた予定調和のダブアンでいいんじゃないかと思う。「お前ら、終わったから早く出てけ」感が伝わってくるイライラしたアナウンスさん、いるよね。
いつきちゃんは真面目というか完璧主義者なのかな、という感じ。岡田武史風にいえば、グラウンド周りを走るときにズルをせずカラーコーンの外側をちゃんと回って走る感じ。振りVを見て分からない箇所は「ここは手はグーですかパーですか?」まで先輩に確認してそう。先輩たちの「しっかり質問してくるけど、もっと頼ってくれていいんだよ」っていう評はそういうことかな、と。感情よりも技術重視タイプかな。慣れてきたら心配ないだろう。
楓奏ちゃんの方がちょっと心配。歌もダンスも未経験から、模倣が得意で、何事にも全力で取り組んで、愛嬌もあって、すごいスピード出世だったけど、ちょっと壁にぶつかりそう。どうやって個性を出すのか、ダンスを基礎からやり直すのか、いろいろ迷いが出るタイミング。相談する相手として一番向いてそうなのはゆってぃかな。
