パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ハロプロ楽曲大賞2004

今年、車の中でもっとも聴いたのは、松浦さんの1st、藤本さんの1st+カップリング+FolkSong3から2曲のCD-R、『デュオU&U』の3枚。新譜で買ったのはダブルユー関係(とライブDVDを幾つか)、他にTSUTAYAの中古で入手したシングルが少々で、ソロアルバム関係…

第150回

1口100円で3当10外。多分今シーズン最悪。当たる気がしなかったので沢山賭けなくて正解。今年は貧乏のまま終わる事にする。 まだ見ていないが大久保にPKを与えたレフェリーはある意味すごい精神力だと思う。

CS「第15節・浦和レッズ戦」

11/28、主審:砂川恵一、実況:寺西裕一、解説:戸塚哲也 今週の『サカマガ』に掲載されていたハンジェのエピソードに、岡山県民としてちょっと泣けた。 今シーズン、広島の試合は相手の良い所を封じる代わりに自分達の良い所も出ないで、結果としてまったり…

CS「第14節・大分トリニータ戦」

11/23、主審:奥谷彰男、実況:大庭荘介、解説:川勝良一 夜の放送前、昼間は『山形対福岡』をみる。福岡には山形や松下や松田監督がいるし、山形には梅田がいる(それを言い出すとJ2クラブのほとんどに元広島がいるが)ので、どちらを応援するでもなく。梅…

自分の事

個人参加のフットサル3回目。体力的な不安からどうしても動きをセーブしてしまう。技術を急速にアップさせるのは無理にしろ、4人がウェイブしてムービングする際に足を引っ張るのは申し訳ない。段々居たたまれない感じもしているが年内は敢えて空気が読めな…

CS「第13節・ジュビロ磐田戦」

11/20、主審:柏原丈二、実況:西岡明彦、解説:西村昭宏 神戸戦の感想に「1トップが競った時裏に抜ける動きをするのは前俊だけ、他選手はマイナスのこぼれを待っている」と書いた。その動きで前俊がゴールしたのは嬉しい。しかし茂木や松浦の干され具合をみ…

第149回

1口100円で6当7外。この成績で次回に大賭けするのは正直躊躇われる。特に最終節はセレッソとかアビスパとか冷徹な予想よりも情実願望を優先させたいので外れる確率も上がる。

自分の事

aviをmovに変換すると、音声はちゃんと出るが映像がカクカクする。なので今度はmovをmpgに変換すると、映像も音声も良好。但し5分ほどの動画をmov→mpgするのに9時間近くかかるのが悩み。22時半から始めてパソコン付けたまま寝て、出掛ける直前まで終わらなか…

自分の事

WOWOW『バルセロナ対Rマドリー』(11/21放送)を消化。エクアドル帰り組が死にかけているように見えたが、試合終了後ガウショもエクアドル組だった事に気付く。R・ブラボーとかオーウェンとか信頼して先発でも良いやん。今さらながらラーションはサラ・ジ…

第148回

1口100円で6当7外。それよりも痛いのはファンタジーサッカーのメンバー設定し忘れた事。昨夜、メンバー入れ替えまでしたところで力尽きて寝たまま、スタメン決めるのを忘れていた。昇格の可能性は絶望的。

自分の事

個人参加のフットサル2回目。前回アップの4対2で全スタミナを消費したのを反省し、抑え気味でプレーしたら微妙に不完全燃焼で情けない。とはいえキーパーなのに2メートルくらいのダッシュを数回しただけで鼓動が早くなっている虚弱さなので仕方ない面もある…

自分の事

今週の『サカダイ』(11月30日号)に掲載されている日本女子代表キャンプレポートを読む限りでは、ベルの宮間は澤/安藤と3-5-2のトップ下を競っている様子(正確にいうと安藤と2枠目を競っているのだろうが)。来年チームとしては厳しい戦いになるだろうし…

自分の事

映画採点サイトで酷評されていたNHK-BS2『ポップ・ギア』(11/2放送)が思いのほか面白かった。結果的にビートルズやアニマルズ以外は40年後まで生き残らなかったのだろうけど、同時代的の様々な路線のポップスが一覧して見られるのは純粋に楽しかった。とい…

CS「第12節・名古屋グランパス戦」

11/6、主審:穴沢努、実況:田中雄望、解説:浅野哲也 大木の得点は、何故か右WBの角田がセンターサークル付近にいるカズのマークをしていたところ、角田がルーズボールを競りにいったためにカズをフリーにし、ルーズボールがカズの前にこぼれ、左WB服部へパ…

『BS世界のドキュメンタリー』「ロシア・相次ぐジャーナリストの殺害(The Russian Newspaper Murders)」

2004/11/9放送、50分、制作:アルテ・フランス/アレグリア(仏・2004年)、プロデューサー:ポール・ジェンキンス、構成:クリスティン・カムドシュ、画面比:16:9 番組内のテロップでは「ノバヤ・ガゼータ紙」、サイトでは「ノバヤ・ガゼッタ紙」。相変わ…

自分の事

2日遅れの筋肉痛がきたので、一日中部屋でゴロゴロしながらガッタスの実況スレを眺め、セレッソの失態を笑おうとサッカー関連サイトへ行けば、広島も大失態と知りショック。 1枚100円を切る安物DVD-Rがやはり多数読み込めなくなっていてショック。とりあえず…

高校選手権岡山県予選決勝「作陽対玉野光南」

11/13、桃太郎スタジアム バックスタンド側で観戦。両チームとも今期初観戦。チームの常態を知らない素人一見さんの戯言という事で。 両チームとも公称は4--5-1だが、作陽は上背があって足元の柔らかい1トップ9番にワイドに開くSHがいる所謂欧州トップモー…

自分の事

初めてフットサルをやった。個人参加者を集めて即席チームを作ってゲームをする形式で、気楽な素人が前2人と後ろ2人の分断フットサルをするのかと思ったら、経験者だらけで全員攻撃全員守備。というか4人に守られたら全員相手コートに入るのが当然。素人には…

「2046」

恋愛とは無縁の人生を送っているので、カーウァイ映画をみても何の感慨もないのに、行き掛かり上『楽園の瑕』以降の全作品を映画館でみている。1995〜96年頃の楽しかった人生の記憶を掬っているようなものかもしれない。 ハロプロヲタらしく「チャン・ツィイ…

BS-hi『ハイビジョン特集』「ロシア芸術 自由への道標〜アシュケナージ『独裁者と芸術家たち』から」

2004/11/2放送分、110分、ロシア詩監修:亀山郁夫、取材:イリーナ・マハラゼ、構成:鎌倉英也/山本滋、制作統括:桜井均/三雲節/石川一洋/北出晃、共同制作:NHKエンタープライズ21、制作・著作:NHK 2003年12月、モスクワ国立音楽院大ホールで行われた…

『BSドキュメンタリー』「ファースト・レディー〜大統領選挙を動かす夫人たち」

2004/10/30放送、50分、取材:小野麻里/林育竹/岡戸雅美、構成:手嶋春恵、制作統括:小島伸夫 番組のテロップが「テレーザ」で、サイトの表記が「テレイザ」なのを何とかしろ。統一出来ないくらいなら、「なるべく原音に忠実」とか格好つけず「テレサ」に…

自分の事

岡山市内の映画館は月曜日が男性1000円ということで『2046』を観に行った。『本池上』と『HEY×3』でハロプロが重なると自宅軟禁になるため、なかなか行くチャンスがなかった。チケット売り場でタイトルの読み方が分からないことに気付く。テレビであんなに露…

第147回

1口100円で4当9外。このままだと最後の回に大掛けする気にはなれない。

自分の事

『めざましテレビ』で、画面のテロップが「ゴマキ」になっているのに「ごとうまき」と原稿を読む軽部兄さんは多分良い人だが「なっち、あやや、ごとうまきが…」という言い方は却って不自然だ。 ソニーが日本盤を発売する気のないフェイ・ウォンの『将愛』輸…

『BS世界のドキュメンタリー』「ブッシュ対ケリー〜2004アメリカの選択(The Choice 2004)」

2004/11/1,2放送、50分×2、制作:WGBH(米・2004年)、プロデューサー:マーティン・スミス、構成:ニコラス・リーマン 公式サイト(www.pbs.org/wgbh/pages/frontline/shows/choice2004/)のクレジットをみると“Written by MARTIN SMITH & NICHOLAS LEMANN,…

『BS世界のドキュメンタリー』「米大統領選〜票は正確に数えられるか(Ballot Battles)」

2004/10/28放送、50分、制作:ニューヨーク・タイムズ・テレビジョン(米・2004年)、プロデューサー/構成:マリー・ドール、日本語版導入:岡部徹解説委員 数年前に岡山県新見市で電子投票が行われ、地元紙でもずいぶん取り上げられたが、有権者が反対する…

『BS世界のドキュメンタリー』「アメリカ大統領と宗教〜影響力を増すキリスト教右派勢力(With God on Our Side)」

2004/10/27放送、50分、制作:ルミエール・プロダクション(米・2004年)、プロデューサー/構成:カルヴィン・スキャッグス、日本語版導入:岡部徹解説委員 60年代以前の福音派は「政治は政治、宗教は宗教」という感じで、そんなに投票にも熱心でなかった。…

『BS世界のドキュメンタリー』「サウジ王家とアメリカ外交(The House of Saud)」

2004/10/25,26放送、50分×2、制作:アルテ/アレグリア(仏/エジプト・2004年)、プロデューサー:クリスティーヌ・カムドシュ、構成:ジハン・エル・ターリ、日本語版導入:柳澤秀夫解説委員、画面:16:9、前編〜ルーズベルトとの約束/後編〜問われる同盟…

自分の事

岡山武道館へ7期オーディションを見に行くという悪魔の囁きを振り切り、無料イベントウォッチャーらしく水島まで前田有紀/高山巌/堀内孝雄の豪華ステージを見に行って来た。隣のおばちゃんがめっちゃ堀内のファンだった。前田さんと高山は同じくらいの前座…

『BS世界のドキュメンタリー』「バーミヤンの少年(The Boy who Plays on the Buddhas of Bamiyan)」

2004/10/21放送、50分、構成・撮影:フィル・グラブスキー、制作:セブンアート・プロダクション(英・2003年)、日本語版導入:柳澤秀夫解説委員、画面比:16:9 このドキュメンタリーは、2002年7月から翌年の5月まで、イギリス人ドキュメンタリー作家フィル…