パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2002-10-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の事

ウィルが奥を後ろから蹴って解雇されたわけだが、『サポティスタ』(http://home.att.ne.jp/blue/supportista/body.html)なんかを見ると、実際にスタジアムで見た人間の目撃情報が上がっている。掲示板だろうとチャットだろうと「味方選手を蹴ったウィルを…

自分の事

WOWOW『第5節・ラコルニャ対バイエルン』、WOWOW『第5節・ユヴェントス対フェイエノールト』(10/29放送分)を流し見。ロメロ/カプデビジャとサニョル/サリハミの縦関係はよく似ている。フィンクがまだいたとは。 湯浅タンに対する既視感の正体は、松沼兄と…

自分の事

『週刊チャンピオンズリーグ・マガジン』(10/28放送分)。セルヒオ・ガルシアがレアル・サポと判明。ヒンギスもレアル応援するようになったら、ちょっとショックかも。まあコシチェ・サポの可能性は低いが。 『U20・日本対ウズベキスタン』を流し見。小林大…

セレモニーヲタの『ワールドシリーズ』チェック

第7戦:試合前の放送時間に余裕をとらなかったNHKには猛省を促したい。気になったので、MLBサイトなんかを迷子になって探してみた結果、どうやらメリッサ・エスリッジが昨年に続き、国歌を歌う栄誉を得たらしい。

自分の事

ケンイチ氏御帰還。 『インテル対ボローニャ』、『ブレーメン対ドルトムント』(10/27放送分)を流し見。リスティシュは確かシュトゥットガルトにいたはずなのに。パリュウカ発見、ペルッツィは未だ行方不明。 『第7節・ビジャレアル対レアル』、前半の終わ…

自分の事

数ヶ月ぶりに図書館へ寄る。『Number』に掲載された高川武将氏によるロシア代表レポを読むことが出来た。氏は(同姓同名の可能性ありだが)「ドーピング」『トレーニングジャーナル』199-200・202号 (1996)なんて仕事をしているので、ドイツ語かロシア語が…

短編映画集『9・11』(前半)

サミラ・マフマルバフは録画に失敗したので、残り10本のうち前半5本を見る。 (2)クロード・ルルーシュ…「恋の終わりは世界の終わり」という心象と本当の世界の終わりみたいな出来事を比喩的に使った小品。ワン・アイディアを短編にうまくまとめた。「もし世…

セレモニーヲタの『ワールドシリーズ』チェック

第6戦:国歌は、ブライアン・マクナイト。以前は精悍な若者という感じだったと思うが、今は老けたおっさんになっていた。脂がのっているともいう。

自分の事

朝から役立たずのCD-RWドライブを修理に出すつもりだったが、ふと思いつき、CD-Rに音楽データを焼くのではなくCD-RWにテキスト文書を焼いてみたら見事に作動した。どうやら本体に欠陥はないようなので、仕方ないから説明書を読むことにするか、来週。 『第6…

自分の事

『ミラン対バイエルン』(10/23放送分)が面白かったと評判なので、久しぶりに90分フルでじっくりと。昔キエフにいたカラーゼは無骨な四角い顔をしていたのに、ミランの彼は長髪のオサレ野郎になっていた。タルナトはフリーキックだけだと思っていたが、意外…

セレモニーヲタの『ワールドシリーズ』チェック

第5戦:満を持してリーアン・ライムス登場。多分、縁もゆかりもないサンフランシスコに招かれて歌うのだから、おそらく旬なのか国を代表するシンガー扱いなんだろう。そして「それが聴きたかった」と言いたくなる、完璧にオーソドックスな節回し。

自分の事

『第4節・キエフ対フェイエノールト』を流し見。朝のワイドショーなんかだけを見ていると、フェイエノールトも伸二も絶好調のような言いぐさだったが、実はもうアヤックスから8ポイント離されているらしい。ドミトルリン復活。

セレモニーヲタの『ワールドシリーズ』チェック

第4戦:ナタリー・コールが聖歌隊を引き連れて国歌を歌った。ゴスペル系上手いシンガーがよくやる主旋律を歌わず、伸びやかに外れたパートを歌っていたが、あれは観客が明らかに鼻白む表情をしているように見える。国歌くらい普通に歌え。他に記憶に残る名場…

自分の事

『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏のコラムは、後輩の記者がアルゼンチンで急死した、「ロナウドは太り過ぎ」とディステファノが言った、センターバックがアフリカンなフランス代表はトレゾール/アダムス以来だ。アダムスは麻酔から覚めぬまま生きて…

セレモニーヲタの『ワールドシリーズ』チェック

第3戦:トニー・ベネットが「アメリカ・ザ・ビューティフル」を歌った。国歌は多分なし。

自分の事

日曜日にCD-Rドライブをセッティングしながら、とりあえず持っているCDが多いフェイ・ウォンとメアリー・チェイピンくらいはベスト盤を作ろう、どうせ作るなら今持っていないCDも衝動買いしよう、と思っていたのに、ドライブが動かなかったばかりに、CDも買…

自分の事

1000円の日だし、映画でも観ようとクレドで立ち読みして時間を潰していると、金かけてまで映画を観る気はない自分に気が付いた。自分に嘘をつくほどのことでもないので、家に帰った。 『サイゾー』内山形浩生氏のコラムは「最新流行の考え方って昔からコモン…

セレモニーヲタの『ワールドシリーズ』チェック

第2戦:国歌斉唱は、NYの歌う警官から本物のテノール歌手になったダニエル・ロドリゲス。

自分の事

『ドーソンズ・クリーク』「4-15」(10/15放送分)。4シーズン目の今さらになって気が付くのもどうかと思うが、ケビン・ウィリアムソンはシリアスな三谷幸喜なんだろう。現実には有り得ない会話のリズムとテンポに憧れる映画ヲタ。リズムという点ではコメデ…

セレモニーヲタの『ワールドシリーズ』チェック

『ワールドシリーズ第1戦』の国歌斉唱が誰なのかチェックしようと9時にテレビをつけたら、間に合わなかった。放送は8時半からだった。昨日、ちゃんと確認しておくべきだった。NHKの番組表は当てにならない。

自分の事

『インビジブル』(吹き替え)。もっと透明人間がするだろうイタズラの小ネタ満載かと思ったら、アクション映画大作だった。ポール・バーホーベンは透明化する特撮が出来上がった時点で飽きちゃったのかもしれないが、最後15分くらいの対決場面は部下に「『…

自分の事

今週の『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏のコラムはギー・ルーんとこのジンバブエ人、ベンジャミン・ムワルワリ“ベンジャニ”。ティベール氏は自力で有望な若手を発掘するオーゼール好き。 『ワールドサッカーマガジン』はミラン特集で、ティベールもミ…

自分の事

『日本対サウジアラビア』。代表の試合というのは、日頃からプレーの特徴を知っている馴染みの選手が組合わさってどんなプレーをするのかが楽しみでの多くを占めているわけで、知らない顔を見ながら楽しむのは難しい。今野、小林、角田あたりはもっと注目し…

自分の事

ケンイチ氏、アムスでカメラと旅行日記を盗まれる。これで「実は全てが脳内旅行だった」疑惑が強まるわけだが。 『日本対ジャマイカ』。前半のジャマイカは、春先に来たスロバキア並みにだるそうだった。結果、中盤でノー・プレッシャーのなか、チンタラとボ…

自分の事

引き籠もりライフを充実させるために欲しい物を検討している:今のところテープに録音して台所のコンポで暇を見つけては無理して聞いている娘。のラジオを通勤時に聞けば効率が良い/今のところPCでしか聞けないネットで拾ったもせ曲を通勤中や車の中で聴き…

自分の事

『イタリア対ユーゴ』(10/13放送分)。コバチェ、ミロセ、ミヤテ、イタリア(のメディア)に復讐か。パヌッチとミヤテの「レアル・ポマード」対決を楽しみにしていたが、意外にマッチアップしない。ガットゥーゾとトンマージはどちらがキリストに似ているだ…

自分の事

第62回totoの結果:1口100円で、6当7外。 愛すべき糞ドラマ『ロズウェル』が最終回(「第61回」)。前回、前々回を見逃してしまったわけだが、今週を見る限り、アメリカの打ち切られドラマにありがちな「あの伏線は…、あの謎は…どうなったの?」と言いたくな…

『名古屋対広島』『日本対イラン』

『名古屋対広島』。先週の井手口も含めてビロングもトゥーリオも下手すぎのミス多すぎ。久保は藤本からのパスが一番受けやすそうだから、セットで使え。 『日本対イラン』。例によって例の如くハーフタイムに居眠りを始めて起きると、1点入っている(後半12…

自分の事

NHK『ホワイトハウス』「1-1」(10/11放送分)。専門用語を並べられて「何だか分からないけど臨場感がある」状態に置かれるという点では、『ER』的なのだろう。リアルタイムの政治ネタを挟みつつも、結局はレギュラー陣の人間ドラマに収斂されるだろうところ…

自分の事

『ベティス対レアル』&『バレンシア対セルタ』(10/9放送分)。ベティスのプレスが45分間続いたのは前後半を分けたお陰かどうかは分からない。バラハがPK2本外したのしか覚えていない。交代して出てくるフォワードが五十歩百歩だったような。