パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の事

『ホース・ウィスパラー』の原作が本国でヒットし、レッドフォードが映画化しようと動いていた頃、最初の娘役候補はポートマンだったけど、確か舞台『アンネの日記』と撮影の日程が被ったので降り、代わりに無名だったヨハンソンが抜擢されたという記事を当…

J2『アビスパ福岡対愛媛FC』

2008/11/23、レベル5スタジアム レベスタから徒歩5分の所に住んでいるのにアビスパは無視して、サガンのシーズンチケットを買って鳥栖まで通いつつ、ブログではテレビで見たサンフレッチェの感想だけを書くという体を張ったネタは、来シーズンからチャレンジ…

マイネームイズパロップ

人生が煮詰まっているので岡山を離れることにした。というか、引越す事を前提に、引越資金を稼ぐ為に派遣仕事をしていた。ファジアーノの昇格を見る事が出来なかったのは心残りだが仕方ない。引越先はフレッツ光が通っているらしいのだが、我がマックOS9.2.2…

BS1「天皇杯5回戦・川崎フロンターレ戦」

2008/11/15放送、実況:横井健吉、解説:早野宏史 帰宅して録画を見るまで情報を遮断しておくつもりだったけど、武蔵野で公式サイトからの結果メールを見てしまった。その日の夜には暇つぶしに試合後のインタビューを読んだが、実際に試合を見ると槙野が全然…

なでしこリーグ『ベレーザ対レッズ』

2008/11/16、西が丘サッカー場 先々週、ミシャが冊をよじ登ったというから、てっきりローランギャロスやフラッシングメドウで優勝してファミリーボックスまで登っていくテニス選手のような光景を想像していたのだが、実際に見てみたら胸くらいまでしかないフ…

JFL『横河武蔵野FC対ファジアーノ』

2008/11/15、武蔵野陸上競技場 来週の桃スタ決戦(対栃木FC)を観に行けないので、罪滅ぼしに武蔵野へ行ってみた。こんな日に限って新宿駅が高架工事だかで中央線快速のダイヤも乱れまくりで、お上りさんのオレ涙目。田舎の過疎駅だと思っていた三鷹駅は意外…

『Nスペ』「追跡 秋葉原通り魔事件」ほか

2008/6/20初回放送、50分、進行;鎌田靖(解説委員)、報告:杉本織江(NHK青森)/大河内直人(社会部)/足立義則(科学文化部)/田伏裕美(社会部)、出演:泉信也(国家公安委員長)/本田由紀 他、 報道番組の延長線上という作りだったからなのか、報…

CS「第42節・ベガルタ仙台戦」

2008/11/9放送、実況:守屋周、解説:鈴木武一 11/7放送のBS日テレ『百年旅行』は、ベルマーレの眞壁潔氏の特集。まあ今回は人物の特集というよりクラブをクローズアップ。「ひらつ化」なんて馬鹿にする人達もいるみたいだが、地域に根ざした総合スポーツク…

米国大統領選挙関連ほか

BS1『地球特派員2008』「“チェンジ”のゆくえ〜接戦 アメリカ大統領選挙」2008/9/20初回放送、50分、特派員&スタジオゲスト:中山俊宏(津田塾大学准教授)、スタジオ司会:池上彰(ジャーナリスト)、スタジオゲスト:堤未果(ジャーナリスト)、撮影:小林…

『Nスペ』をいくつか

『Nスペ』「インドの衝撃 第1回 “貧困層”を狙え」2008/7/20初回放送、50分、撮影:山崎章由/小川拓也、リサーチャー:ネハ・グプタ、取材:小阪田和也、ディレクター:善家賢、制作統括:安川尚宏、制作・著作:NHK 多くの人が農業に従事して生活している地…

ワイダ関連

『ETV特集』「アンジェイ・ワイダ〜祖国ポーランドを撮り続けた男」2008/6/15、90分、資料提供:渡辺克義 他、取材協力:石川グラジナ 他、撮影:高野大樹、コーディネーター:金子潤郎、取材:中里尭、ディレクター:桐山真二郎、プロデューサー:奥村浩、…

セレモニーヲタのMLBワールドシリーズチェック

7回表が終了して「さあ"God Bless America"か"America the Beautiful"だ」と期待して待っているのに、イメージソングのラブサイケデリコを流すという嫌がらせをするNHKには失望しかない。そのうちスーパーボウルではハーフタイムショーの間中ニュースを流す…

岡山県高校選手権の準決勝

2008/11/2、桃スタ 昨日のうちに一誠と楽ちゃんの悪口を書いておいて良かった。活躍した次の試合を見てしまうと予断が入る。 … ] 今日は久しぶりに美作へ行ってベルとベレーザの試合でも見ようかと考えていたけど、親にクルマを借りるのも面倒なので、近場で…

CS「第41節・サガン鳥栖戦」

2008/10/25放送、実況:永田実、解説:沖原謙 10/24放送のBS日テレ『百年旅行』は、フロンターレの天野春果氏の特集。シューゾーっぽい喋り方をする天野氏の、情熱的な部分を上手く伝えており、映像メディアの特性を活かした良いドキュメンタリーだった。 … …