パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2002-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『日本対タイ』

日本代表の試合をみるようになってたかだか10年くらいだが、正直一番好きな世代になりつつある。森崎兄さんのプレーを見ているだけでも楽しいのは確かだが、それ以外の選手も良い佇まいをしている。これまでの選手がすぐ「海外でプレーしたい」というのを聞…

自分の事

先週の『週刊サッカーマガジン』は見逃した。今週の『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏のコラムは、ミランとインザーギを誉める。

自分の事

ボバンの引退試合で得点者ゴラン・イヴァニセヴィッチというのが面白すぎ。(http://www.sportspace.co.jp/article/soccer/20021007-011.html・http://nagoya.cool.ne.jp/hrvgo/boban/bobanday2.htm)

『日本対中国』

U21日本代表はディナモ・キエフに似ている。以下証拠:どうも組織的というより機械的だ。何だかんだいって攻めはスピードあるフォワード頼りだったりする。ディフェンダーは個々の身体能力が意外に低いが粘りあり。ディフェンダーはテクニカル系のドリブラー…

自分の事

昨日の夜は素で『ロズウェル』を忘れていた。来週が最終回だというのに。 順番が前後したが、『ワールドサッカーマガジン』の準備号を立ち読み。マンU特集で、ティベール氏のコラムはジョージ・ベスト礼讃。 『セルタ対マラガ』(10/4放送分)。上記の雑誌に…

自分の事

CSアンテナも無事再設置し、秋冬モードはほぼ完成。しかし相変わらず、毎夜蚊に刺される。どうやらクーラーの配管穴が塞ぎ切れていないようだ。何とかすべし。ワールドカップTMをDVD-RAM1枚につき1試合保存しているのだが、1次リーグは画質を1ランク落として…

自分の事

『フレンズ』「8-1」。「9・11」後、最初の放送だが、エンディングの字幕で追悼を表し、内容には関係なし。ニューヨークでロケしているわけでもないので、WTCの映像を再編集する必要もなし。しかし、日本だと1年遅れだが、あれの数週間後にニューヨークが舞…

『日本対ウズベキスタン』『広島対仙台』

『日本対ウズベキスタン』。スポーツナビにミランのピルロに関するコラムが載っている。あの守備が得意でない散らし役の1人底が一見古くさいように見えて実は一周した最先端では、という感じの話。そうなると、日頃から森崎兄さんをペップになぞらえて「00年…

自分の事

遂に『ワールドサッカーマガジン』が月2回になりやがった。どうやらティベール氏がちょっと長めのコラムを寄稿するようだ。今号はレアル特集に合わせて、50年代レアルと00年代レアルを比較。その中間が90年代レアルというのもどうかと思うが、とにかく両方ラ…

自分の事

『PSV対ドルトムント』(10/2放送分)。コラーの真上に上がるポヨーンとしたヘディングは何とかして欲しい。レーマンの腕の長さとか反射とか見ていると、若い頃から練習しなくても天才的に巧かったのだろうなあと想像する(もちろん現実にはすげー練習してい…

『ETV2002』「わがパレスチナ〜長老シャフィ氏が語る民主化への道」

2002/9/30放送、構成:石井裕一郎、制作統括:東野真 NHK解説委員の柳沢秀夫がナビゲート。彼は91年頃に特派員として中東問題にはまったので、今回の役割を仰せつかったらしい。しかし、柳沢氏が今回の取材をしたのかがはっきりしない。ハイデル・アブドル・…

自分の事

『バイエルン対ミラン』(10/1放送分)、録画に失敗。 『フェイエノールト対キエフ』。攻めのショボいホームチームとカウンター以外にアイディアのないアウェーチームの試合は激しく詰まらないということを再確認出来た。グシン以外に馴染みがないのも悲しい…

『日本対バーレーン』

中東のサッカーはいつまでもあんなことをしているから永遠に上達しない。成長しない。たまにカクヘンしたスターが登場してにわかバブルが起きるくらい。大久保は単にスタミナがないのか、一度リズムを崩すと戻らないガラスのハートなのか、すぐに相手をなめるド…

自分の事

メルパ4で『アバウト・ア・ボーイ』。「男版ブリジット・ジョーンズ」という宣伝文句はいい加減にして欲しい。それなら「イギリス男版アリー・マクビール」になるのか、という話だ。日本の映画やテレビドラマにある学校/学級が実際とは違うのと同様、当然イ…