パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

昨日の夜は素で『ロズウェル』を忘れていた。来週が最終回だというのに。
順番が前後したが、『ワールドサッカーマガジン』の準備号を立ち読み。マンU特集で、ティベール氏のコラムはジョージ・ベスト礼讃。
『セルタ対マラガ』(10/4放送分)。上記の雑誌にスペイン人記者による放談が載っていて、その中で「ヴィクトル・フェルナンデス伝説は幻想」という言葉があった(人物エピソードに関するジョークなのかもしれないが)。セルタは監督が替わったにもかかわらず、相変わらず同じ顔触れで同じようなサッカーをしているように見える。通常、戦力に変化が無くとも、監督の贔屓・好みで、使われる選手というのは変わるものだが。考えてみれば、イルレタからフェルナンデスへ替わった時もそうだったような気がする。フェルナンデスが攻撃的だったのかどうか微妙なのか。
『レアル対アラベス』。サルガドの控えがミニャンブレス、R・カルロスの控えがブラボー、ロナウドの代わりにインテルに売られそうな2人だが、いないと困るはず。マッカやソラーリの方が緊急性は低い。ロナウドの日にラウールもモリエンテスもいないのは何かの暗示か。ルイス・エルゲラがいつの間にかスペインに戻っている。