パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2002-09-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の事

『USオープン』「14日目」。画面がこれまでよりも綺麗に見えるのは、ハイビジョンだからなのか(テレビは対応機ではないが、それなりに綺麗らしいと聞く)、昼間の自然光だからなのか(ナイター照明は、見やすいけれど画面が美しくはないと思う)。これで内…

海外ドキュメンタリー

BS1『ワールドドキュメンタリー』「米巨大企業エンロン破綻(Bigger than Enron)」(9/1放送分、米2002年、WGBH制作、ヘドリック・スミス取材)。アーサー・アンダーセンというのは現役の会計士ではなく創業者。アメリカの会計士・弁護士企業というと、みな…

自分の事

『ER7』最終回(9/2放送分)。マーク・グリーンはどうせ、あと半年の命だからか何をやっても許されるキャラだな。 『USオープン』「13日目」。意地になって女子決勝はスルー。男子準決もそれなりに。誰もシャルケンが勝ち残るのを望んでいないなか、よくやっ…

『NHKスペシャル』「テロからアフガンへ〜アメリカは世界をこう動かした」

国際共同制作、ブルック・ラッピング・プロダクション制作 「テロからアフガンへ」のタイトルが示す通り、アメリカ政府側から見た「アルカイダにやられてからやり返すまで」の裏話・通史。暇つぶしに、取材に答えた政府要人を逐一チェックしたところ、マフム…

自分の事

22時に寝たら、大体良いくらいの夜中に目が覚めるだろうと思ったのに、24時には目が覚めた。2時半から放送した『USオープン』「12日目」は、女子準決ではなく、ダブルスをのんびり放送しているし。で、二度寝して7時半に起きたら、女子準決は録画放送になっ…

自分の事

『USオープン』「11日目」。ナイトセッションは「世代の対決」。英語だと何だろう。普通にgeneration warあたりか。しかし内容はロディック自滅で尻すぼみ。今年1年、ロディックは微妙に不発。

自分の事

仕事場でニュースを読んでいたら、ロナウドに関する交渉裏話がのっていた。取引の駒にされたとはいえ、モリエンテスには結構な値がついているのでまあ良いとして、二束三文扱いのムニティス、マケレレあたりが可哀想だ。天下のレアル相手に「ソラーリ以外は…

自分の事

昨日今日と疲れが溜まっているので、24時には寝たら6時には目が覚め、今日なんてせっかくだから夜中に録画したサッカー見たりした。ケンイチ氏ならたった2日だけで「こういう健康的な生活が続くのが大切」などとほざきそうだが、3日と続かないのは歴史が証明…

自分の事

『USオープン』「8日目」。雨天順延で昨日と同カードだから、今日はエナンの話。彼女のキレのあるバックハンドや、リズムある動き、ワンポイント毎には魂あるけど、ゲーム全体で意外に淡泊など、イメージとしてはウィンガー、それも技巧派ではなく、縦へのド…

『NHKスペシャル』「9.11テロ・一年目の真実〜ビンラディンvsアメリカ」

2002/8/31放送、構成:寺西浩太郎/海保香織、制作統括:山本浩/手嶋龍一/安斎尚志/桜井均 「マイケル・ジャクソンの新曲をかけてくれよ」で始まるイメージ映像から、5月にBH-hiで放送した2時間スペシャルの縮小焼き直し版かと思いきや、かなり追加取材あ…

自分の事

『Number』の「カントナ、ベッカムを語る」を立ち読み。目新しい話はなし。というか、ベッカムがカントナ先輩のことを熱く語るのなら分かるが、この企画では話題が広がらな過ぎ。或いは、「あのスターの今に迫る」と題してカントナに最近の様子(バルセロナ…

海外ドキュメンタリー

BS1『ワールドドキュメンタリースペシャル』「アウシュビッツの恋(A Love in Auschwitz)」(8/19放送分、独2001年、スピーゲルTV制作)。「アウシュビッツ収容所を脱出した男女が39年後に再会する物語」と番組サイトには書いてあるが、ほとんどがアウシ…

自分の事

BSフジ『ジャック&ジル』「第1・2回」(8/21,28放送分)。アメリカン男女6人物語という噂で、ちょっと期待していたが、外れ。「結婚キャンセルしたお嬢様が大都会NYで手に職をつけ自己実現を図りながら、良い男を捕まえる話」と書くと、シットコムじゃ…