8/27,28、1口100円で5当8外。ファンタジーサッカー21節は67fp。

2005/8/27放送、主審：穴沢努、実況：寺西裕一、解説：戸塚哲也 7分頃、服部が競ったこぼれをカズが拾い、ツータッチして裏の寿人へ。通らなかったけど良い感じ。カズが裏の寿人へ、ベットがひいてくるガウボンへ、の使い分けが出来ると幅が出る。 CKはベッ…

NHK総合『アウシュビッツ』（8/16〜19放送）は、『ショア』を通過した後だと物足りない。説明はあってもパッションがない。 NHK-BS1『BS世界のドキュメンタリー』「ドイツ“アウシュビッツ裁判”」（8/21放送）は、「2005年から見て1965年のフランクフルト裁判…

8/20,21、1口100円で5当8外。 ファンタジーサッカー19節は57fp。ついにウェスタンリーグに上がったわけだが、いきなり躓く。何故かハースが出ていない。茂原がレッドもらった。

スルーしようか迷った8月21日放送のNHK-BS1『BS世界のドキュメンタリー』「マッカーサーが見た日本の降伏」（制作：ポワン・デュ・ジュール、仏・2005年）だが、結果的に見て良かった。史料映像つぎはぎ系は、頭を空っぽにして純粋に楽しめる。 WOWOW『hype …

2005/8/20放送、主審：岡田正義、実況：大庭荘介、解説：川本治 仕事帰りにチャリで桃スタへヴィッセルのチェコ人トライアングル（監督を入れたら4人）を観に行く選択肢もあったが、速攻で帰宅して生放送を見た甲斐があった。とはいえ、前俊のゴールが決まっ…

2005/8/10放送、58分、リサーチャー：富永正明、撮影：稲川英二、ディレクター：右田千代、制作統括：藤木達弘 見ている途中で「戦争は勝者も敗者も幸せにならないんだ」というこの時期にありがちな結論ありきの番組づくりだと侮っていたが、後半では「米国…

13日から実家に帰り、丸2日ほどネットから離れていた。14日はお台場フットサルの結果が気になったけど、実家のPCで確認してもログを保存出来るわけでもないので我慢してみた。まだまだネット中毒という訳でもない。 実家に帰っていたので、世界陸上の男女マ…

衆院が解散した8日の月曜日、現在の状況になる前から予定されていた熊代昭彦氏の国政報告会を聞きに行ったら、ゲストで講演したのが萩原誠司市長で、萩原氏は「岡山市のために働いてくれた国会議員は熊代先生だけです。熊代先生をよろしくお願いします」みた…

8月20日は、久しぶりにCSで広島戦の生放送があるので、桃スタで行われる『神戸対名古屋』はスルーしようと思っていたのだが、2人目のチェコ人が加入したとなると選択に迷うところだ。 公式に自分がモーヲタになったのは2001年3月7日ということになっているの…

今日の駒野はほぼ完璧だったと思う。出場する誰もが生き残りをかけて自分のストロングポイントをアピールしたい状況のなか、可もなく不可もなく90分間リスクを犯さないジーコの求めるサッカーに適応していた。これでアツ君を抜いて右SB待ち列の先頭に立てて…

ミュラーというチェコ人選手が加入した関係で、国内サッカー板の神戸スレに興味深いサイトが貼ってあったので紹介する。 http://www.transfermarkt.de/index.html?anz=/spieler/spieler_von_land.php4?von=451&land_id=172 移籍情報を扱ったドイツのサイトら…

まだ現実世界と完全に縁が切れたのではない事をアピールするために花火大会の写真を貼ってみる。 前に座っているOL風の二人組が「すごーい」「すごーい」を連発するので「やぐやぐ」とつぶやいてみた。 花火を見ていると、急に10年くらい前の楽しかった日々…

2005/7/28初回放送、主審：奥谷彰男、実況：上野晃、解説：渡辺一平 今更の話題なので、印象に残った場面を箇条書き。 試合前、ベンチで親しげに挨拶する大木さんと石崎監督。大分で師弟関係だったようだ。 第4審に青木隆。最近、岡山県内の大会では見掛けな…

駒野が出場するので久しぶりに代表の試合を90分集中してみたが、いろいろと気の毒なことになっていた。今の代表原理において試合に出場することになった控え選手は「決してバランスを崩さない」「決してリスクを負わない」「決して慌てない」「決して最後ま…

2005/7/30放送、50分、取材協力：林幸子、撮影：西上敏幸、取材：田中陽一／谷内愛、ディレクター：石川剛、プロデューサー：大島正／下田かおる、制作統括：西村崇／大野了、共同制作：NHKエデュケーショナル、制作・著作：NHK／日本テレワーク 2004年8月3…

2005/7/23放送、50分、プロデューサー／構成：ピーター・レイモン、制作：ホワイト・パイン・ピクチャーズ（カナダ・2004年）、画面比16:9 どちらかと云えば「ルワンダ虐殺を目の当たりにした男ロメオ・ダレールのその後10年間」というタイトルの方が適切か…

今日の『日本対北朝鮮』はミヤムーが出てきた時間帯から真面目に見た。今一つ適切なポジションが分からなくてフラフラしていたようにも見えたし、左WBに入った割にやや守備に忙殺されたか。向こうの監督キム・グァンミンとは、93年の最終予選で右SBやってい…