パロップのブログ

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「第32節・甲府戦」

9/6初回放送
今日のマルシェ:1分ウソコケ失敗、2分本当のファールされる、10分マルシェ〜パソ〜浩司に渡ったロングレンジ攻撃は最高、12分池端君にアタック、18分マルシェから浩司へ絶妙のスルーパスオフサイド、25.26.27分ウソコケノーファール3連発、32分オフサイドにかかる、34分得意のノールックパスミスヒール、54分ウソコケファールゲッツ、57分オフサイドにかかる、61分ウソコケファールゲッツ、67分オフサイドにかかる、68分ファール与える、85分PK奪取ダイブ敢行するもあっさりとスルーされる(←ここ今日のハイライト)
今日は左に浩司、右兄さんでほぼ固定。浩司のチェイシングが良かった。パソの位置取りは中途半端な気もするが、一生懸命守備をしている事を評価すべきかも。今日は形がどうこうよりも、ボール奪取の一歩目が激しくいけていたのが良かった。
遠藤雅大氏の解説を初めて聞いたが、氏が言う程甲府は良いサッカーをしていなかった。「ソリッドなブロックを形成する」コンセプトは浸透しているかもしれないが、技術(あまり上手くない)と心(ちょっとビビリ気味)と体力(連戦でばて気味)が付いてきてなかった。要するに、実効性に欠けた。