パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

3枚100円のレンタル落ちで8枚―『涙の太陽』『摩天楼』『風信子』『県庁所在地』『クレアバ』『ラキチャ』『あなたなし』『恋のヌケガラ』―を捕獲。ハロプロ関連は数カ月前に発売になったCDでも280円や380円を経ずに即刻ジャンク品コーナー送りにされている気がする。「買う奴は新譜で買うし、残りの人はハロプロなんてタダでも要らない」という終末感が、こんな地方都市にも漂いつつある。それはそれとして、改めて聞くと後期ミニモニ。もなかなか良い。
「ルンルンコミュニケーション」収録のため、みうなさんのところに出向いた『B-Junk』のスタッフが、大喜びのみうなさんをみて番組自体が終わる事を言い出せなかったという話から、エリナばあちゃんに言い出せなかったスピードワゴンのじいさんを思い出した。
中澤さんをチェックするために見た『ヘキサゴン』(3/16放送)だが、相変わらず菊池麻衣子は自分の好みど真ん中だった。というか、まさか同い年とは思わなかった。
今週の『ドーソンズ・クリーク』(シーズン6-11)は久々に良い出来。たとえ一見さんには判りづらかろうとも、連ドラは過去に積み重ねた遺産を生かしてこそ奥行きと思い入れが生まれるというもの。