パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

「第38節・甲府戦」

10/11初回放送
私的に忙しかったので、流して見ただけ。
ルーマニアの地面は芝が揃っていないというよりも、芝の下の地面が凸凹な感じ。甲府は平らな地面の上に、揃っていない芝がわさわさ生えている感じ。それとも、蹴る瞬間にはがれるというのは、根付いていないのか。怪我がなくて何より、と言いたい処だが、甲府の選手はあれで怪我人続出というわけでもないので、使用上のコツがあるのか。
パソは攻撃するためにいるのではなく、対面の選手を無力化し、10対10で試合を進めるためにいるのであり、批判はパソの側からクロスを上げられて失点した時にしてほしい(という事は、新潟戦はかなりやばかった)。
「マルシェがダイブするのは仕様だから、配慮してくれないと」と人権団体が言っている。
辺見ファンタジーにも非難囂々だが、沢山の判定ミスを犯すだけで、試合の流れを壊すような笛を吹くわけではないので、妙に見易いと思う私がおかしいのか。