パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

NHK-BS2『アクターズ・スタジオ・インタビュー』「ヒュー・グラント自らを語る」

3/27放送分、50分、2002年制作
英国・西ロンドン出身、父親は軍人→カーペット販売→水彩画家、母親はスコッティシュ・語学教師、オクスフォード大で英文学を専攻、在学時に同窓の米国人マイケル・ホフマンが監督した『オックスフォード・ラブ』(Privileged)に出演。卒業後、ノッティンガムの劇団「ジョッキーズ・オブ・ノーフォーク」でクリス・ラングと共演。『モーリス』でブレイク、『泉のセイレーン』(監督ジョン・ダイガンはオージー)、『フォー・ウェディング』(役作りは脚本書いたカーティスそのまま)が大当たり、『いつか晴れた日に』(アン・リー監督)、『ノッティングヒルの恋人』(2匹目のドジョウ)、『おいしい生活』(ウッディ・アレン監督)、『ブリジット・ジョーンズの日記』、『アバウト・ア・ボーイ』(原作をデニーロの製作会社が買い取り、監督もニューヨーカー)
アバウト・ア・ボーイ』が試写されていた頃のインタビュー。フラムのサポらしい。何故かジェームズ・リプトンはトットナム・サポ。アメリカ人だと思っていたのだが。「チェルシーも好きだよ」という無節操ながら、ジューイッシュなのかも。リプトンの履歴を検索するも未発見。
番組の詳しい内容は、以下のサイトに書き起こしがある。グラント・ヲタ、素晴らしい。
http://hughgrant.hp.infoseek.co.jp/act-interview.htm