7/24放送の『未来図鑑』は、1人目がスティールドラム奏者の原田芳宏氏。2人目がエンゲキ･ユニットヰタ・マキニカリスの演出家菅野臣太朗氏。つんくプロデュース時東ぁみ座長公演の話をしていた。寺田師匠は「ちょっと目についた若手にコンペ用として1本書かせて出来が良かったら即採用」という音楽方面で知られた方法をこちらでもやっているらしい。
レンタル落ちで広末涼子の初コンサCDを入手。正直、映像がないときつい。とはいえ、自信をもってやり切ることの大切さも感じる。特にソロ歌手は（ ＾▽＾）＜上手いか下手かじゃないんだ。良いか悪いかなんだ。
同じくレンタル落ちで“ロリ＝スパイス”ことエマ・バントンの1st。「バラエティに富んだ」という名の八方美人なものではなく、自分のストロングポイントを前面に押し出した意外な好アルバム。エディ・ブリケルの“What I Am”をカバーしていたが、これはちょっと路線の選択ミス。
CSのJリーグセットに入り直したし、フジ721＆739を早く切りたいのだけど、庄子さんの『あいのり』が終わるまで抜けられない。庄子さんは目元がガチャピンで、柴ちゃんは口元がガチャピン。
HDDレコーダーを買い換え、容量が40G→200Gになったのは良いが、1週分録画に失敗した後、4週分溜まっている『純情きらり』の処分に困っている。
