パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

薄着にチャリでうろうろしていたら風邪を引いた。足がだるい、腰が痛いのは立ち読みのし過ぎかと思ったら、どうやら症状が筋肉に来ている様子。「明日は栃木SCの応援歌を聞きに笠岡まで行くつもりだったけど、おとなしく静養するべきか」などと思いつつ、欧州予選のネタバレにビビリながら国内サカ板の栃木スレをこっそり見たら、試合は来週だった。あぶねー。確か4月頃の日程表では明日のはずだったのに。明日は静養決定。今日は酒を飲みつつ、さっき中古で買ったDVD『娘。コン2004夏〜秋』のコイイングでも見ながら寝る。
その前にテレ朝のオールスターを消化。
昨日の続き。ナタリーさんの「ポートマン」が芸名だというのは知っていたけど、本名は番組で初めて知った。「デビュー後、電話帳を調べられたらストーカーがわんさか来る」のが芸名を付けた理由という事だが、確かに珍しい名字なのでお父上の本名で検索すると、個人情報ばれまくり。ネットは恐ろしい。番組の字幕だと「産婦人科」となっていたが、正確には「主に男性専門不妊治療研究」のようだ。これだと毎日、顕微鏡で精子ばっか扱ってそうなイメージだけど、ヘブライ民族ゆえ戦争後遺症やテロ後遺症でEDになった人の心理的治療を研究しているのではないか。ナタリーがハーバードで心理学を専攻したのも父上の影響、家族の方針として性を商品化している映画作品に出るのを拒否するのも、父上の学問領域に関連するからと考えれば、全て辻褄が合う!!!(MMR風)。ウハッ、妄想がひろがりんぐ。「女優の娘よりも父親の本業の方が有名じゃん」というネタだと、ウーマのパパにしてチベット学の巨匠サーマン教授を思い出す。
今、DVD見ているけど、コイイング短けえええええ。まあ、何となくネットで知っていたけど。2005年春コンDVDのなかでは『涙とま』〜『声』の座っているシークエンスが一番好きな身としては、こういうパートがもっと増えると良いのに、と現場に足を運ばないくせに無責任な事を言ってみる。やっぱコンサだと、ワーッと盛り上がる曲の方が好まれるのも理解出来るし。