パロップのブログ

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NHK-BS1『BSプライムタイム』「市場対国家〜世界経済の興亡(COMMANDING HEIGHTS)」第4回:グローバル経済の行方

2003/10/23初回放送、50分、制作:米・WGBHインターナショナル(2002年)、プロデューサー(構成):ウィリアム・クラン、【日本語版】導入:今井義典(NHK解説委員長)、制作統括:古川潤
日本シリーズが延長になったお陰で15分しか録画出来ていなかったが、アジア話だから良しとする。それにしても「35分ズレで放送」ってアホか。それなら余った15分間穴埋めミニ番組でもやって、翌週に放送遅らせろ。というか、どうせこんな番組、録画してみるヤツがほとんどだろうし、NHKは視聴率も関係ないわけだから、日本スポーツ・海外スポーツの影響を受けない午前2時くらいに放送枠を作れば良いんだよ。今後益々ハードディスクレコーダーが普及したり、ネットでコンテンツを配信したりするようになるわけだから、今のうちそういう実験をしておけ。
インタビューに出てきた人:リー・シェンロン(シンガポール副首相)、榊原英資(大蔵省財務官[1997〜99年])、アナン・パンヤラチュン(タイ首相[1991〜92年])、スタンレー・フィッシャー(国際通貨基金副専務理事[1994〜2001年])、マーク・モビアスファンドマネージャー)、ローラ・タイソン(経済諮問委員会委員長[1993〜95年])、マハティール・ビン・モハマド(マレーシア首相)、リー・クアンユーシンガポール上級相)