パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

週刊サッカーマガジン』7月8日号(No.929)の捕獲に失敗。サイトの目次によれば、グラウとかガチャピンとかニュージーランドへ行った宮沢浩、清水の池田、セレッソ布部、等。
『週刊サッカーダイジェスト』7月8日号(No.685)を読む。甲府の小倉は『スポルティーバ』では中盤で人を活かす仕事がしたいといっているのだが、甲府ではフォワードとして請われて来たような悪寒。甲府には既に藤田健がいるし。柏・平山が4バックについて聞かれているインタビュー。多分、アウレリオ監督の「オレは決め事を指示出来ないのでなく、しないのだ」的なアバウト&実践主義は、ジーコに通じるものがある。他に、Fマリの那須東南アジアを転々とする元仙台の伊藤壇(http://www008.upp.so-net.ne.jp/danito-zoom/)、アマラオ×阿部、など。
ワールドサッカーマガジン』7月3日号(vol.63)を読む。ティベール氏のアフリカ情報ページ、カダフィジュニアがハヤトゥの後釜を狙っている話。ディカーニオのインタビュー。結局、プレイしている姿は見たことがない。他に、ノンダ×パパン、マカーイを分析するアスコルゴルタ、など。
ワールドサッカーダイジェスト』7月3日号(No.150)を読む。小宮良之氏によるレアル・サラゴサについて。キエーボのニコラ・レグロッタグリエにインタビュー。ユーロ注目国「ダークホース」にチェコ。半ページの糞記事。ベルカンプのインタビューは素晴らしい。年1回定期的に心境を定点観測して欲しいくらいだ。
スポルティーバ』8月号を読む。佐藤俊氏が前園小倉城の今を描いた話。川端康生氏の「世界への扉を開いた男たち」もアトランタ世代を扱ったもの。彼もトルシエ嫌いだと判明。今の時期、あの世代を振り返るのは、どのような視点にしろ、良い。ブラッター×ヘーゲレ。多分ブラッターは良い人、無神経なだけで。
『SPORTS Yeah!』070号を読む。武田薫によるフレンチ・オープンのレポ。パリはおかしい。スギヤマは充実。「スペインの憂鬱」は小宮良之氏によるスペイン代表レポ。ロシア代表レポは外国記事の翻訳。