パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

BS朝日「ACL第2節・浦項戦」

2010/3/10放送、実況:角澤照治、解説:堀池巧
もうすぐW杯という不可解なタイミングで退任した我らが小野剛だが、実は協会から特命を帯びて隠密裏に世界中でスカウティング活動中だったら楽しいのに、そしてカメルーンデンマークの田舎スタジアムから「隣に@な髪型をした東洋人がいるなう」というつぶやきが届く妄想していたのに、今週のサカダイに出てきて普通に国内で活動していたのでちょっとがっかりした。

ハギーが周囲と全然合わないのもナカジが自陣でスーパー自殺パスを出すのも想定の範囲内だけど、カズもパスミスの嵐だったのは気がかり。照明の照らし方が日本と違うので距離感が狂うとか芝がデコボコでずれるとか、そういう国際試合らしい理由があるのかと思ったが、試合後のインタビューを読む限りそれはなし。
山岸はもうちょっと早くフィットすると思っていたが、意外と難しいみたい。広島のサッカーに慣れるためには、全体で連携の練習を重ねることよりも個人が脳みその使い方を切り替えることだと思っていたので、過去にその訓練を積んでいる山岸はすぐに馴染むと楽観視していた。このサッカーのアウトサイドは香車というよりも中盤でトライアングルを作る6〜8人の中でたまたま右端にいるだけ、駒野やミカが異端でハンジェが保守本流と思っている。下手な単独突破やアーリークロスを狙うよりも中盤のコマとして縦横無尽にパスコースを作る役割をまっとうしてくれれば合格。まあ一誠がジョギングを止めて上下動してくれれば、最高の右アウトサイドにだってなれそうだけど。