パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

自分の事

『Nスペ』「日本海軍」全3回をざっと見た。400時間あるテープをデジタル化して、ネットにでも上げてもらえないものかと思う。もちろん素人がいきなり聞いても誰が誰か分からないだろうけど、軍ヲタが反省会の出席簿を片手に「こんな発言をする奴は恐らく○○」とかネットでワイワイ言いながら10回も解読すれば、コツも掴めてくるだろう。学者先生からすれば「烏合の衆が」「信じられるのは自分だけ」「金も出ないし論文も書かない匿名の素人風情には何も出来ないさ」だろうけど、アマチュアには純粋に解読する快楽というのがある。ハロプロが全盛期の頃、ハロヲタは新曲がラジオで初公開される度、音源をネットに上げて「誰がどこを歌っているのか」というパート割の議論を2ちゃんのモ板でワイワイやったものだ。ネットの議論は間違っていても声の大きい方が勝つと思われがちだが、ハロプロの場合はその後テレビやコンサートで答え合わせ出来るわけだから、無理を通す奴もいないし、そもそも好事家は議論に勝つよりもデータとして正確であることを好む習性を持つ。第50回くらいから突然しゃしゃり出てきて間違いを連発する奴がいたら「第1回からROMって来い」と突放され、第100回くらいから突然現れて「この声は××」「何故ならこの発言は△△だから」と指摘すれば、「天才あらわる!」「神キタコレ!」と絶賛される。そんな実力主義のネットにいる物好きによる無償の威力を発揮する成功例として、この400時間テープは最高の素材になれるポテンシャルを持っているはず。