パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『NHKスペシャル』「ドキュメント・エルサレム〜後編・聖地の和平はなぜ実現できないのか」

2004/2/7放送分、50分、構成:坂元信介/萬木洋/酒井裕、制作統括:三雲節/山内聡彦/林新 前編には「1897年-1967年」という副題があったのに、後編に「1967年〜」などとつかないのは何故。というか、この1週間のうちに編集方針を変えちゃった気がする。…

自分の事

フジ739で始まる「ワールドカップ74」を凄く楽しみにしているのだが、ジャック・ティベールが絶賛する伝説達のうち、ファケッティは峠を越しているようだし、カルツは78年からの登場らしく、ややモチベーションが低下。全部録画するつもりだが、初回放送を真…

BS1『BSプライムタイム』「スターリングラード攻防戦・60年目の証言」(STALINGRAD)

第1回 『独ソ決戦の火ぶた』(DER ANGRIFF)、第2回『孤立した30万のドイツ兵』(DER KESSEL)、第3回『砕かれたヒトラーの野望』(DER UNTERGANG) 2004/2/2,3,4放送分、50分×3、プロデューサー:レオポルド・ヘッシュ、構成:ゼバスティアン・デンハート…

自分の事

ケータイ時代において遠距離恋愛を描いたドラマらしいドラマを成立させる困難性をよくきくが、今日の『ドーソンズ・クリーク』におけるケータイを持たない理由が「(電磁波による)脳腫瘍(が怖い)」というのは斬新なアイディア! ハードディスクがキュンキ…

自分の事

加護ちゃんのお母さん(『本池上署』)は惣一郎さんのような扱いかと思っていたが、後ろ姿が映ったのでいずれ登場するのか。などと思いつつ、たまたま地元のケーブルテレビをつけっぱなしにしていたら、いきなり『めぞん一刻』が始まったのでびびった。心の…

セレモニーヲタのスーパーボールチェック

試合はスルー。ジョシュ・グローバンは知らない。ビヨンセの国歌は、ここ最近では一番オーソドックスなスタイルで良かった。ハーフタイムショーの人選は時代とずれていたような。

BS1『BS特集』「新たな連帯への模索〜世界経済フォーラム2004」

2004/2/1放送分、60分、キャスター:今井義典NHK解説委員長、スタッフロールなし タイトルに「ダボス会議」と銘打った方が、この手の番組を見る視聴者には通りが良いと思うのだが、もしかすると「ダボス会議」は番組タイトルに入れてはならない登録商標なの…