パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

愚痴って愚痴って

自分で縛りを作った揚げ句、普通に日記が書けなくなったのはどうなんだという事で久しぶりにぐだぐだと。
木曜・金曜の『アクターズ・スタジオ〜』は強風でBSアンテナがずれ、録画に失敗した。ジャンヌおばさんはまあよいとして、マッケは楽しみにしていたので残念。数ヶ月後の地上波放送は見逃しやすい。というか、どれを見たか忘れてしまう。
資料として記録:岡山のレンタル屋では、今月号の『クイック・ジャパン』は完売どころか平積み山盛り。「水曜某」が話題なんてオサレな都会だけ。「ワラッテ××××。」ブームもそうだけど、情報格差はなくなったが、その分「現物」への飢餓はかえって強まり、地方のとんがった中高生なんて、Winnyに常駐でもしないとやってられないような。
今さらだけど『シャボン玉』は『世界に一つだけの〜』に対するアンサーソングだった事に気付いた。一応、世間の風潮に対抗する「ロック」だったのか。
ドンキー高橋のびっくり顔/笑顔の崩れ様は、コートニー・コックス(『フレンズ』のモニカ・ゲラー)っぽい。融通のきかない真面目さという印象も含めて。
『ラッキーチャチャチャ!』はバレーボールが流行っていた時に思いついたのだろうか。
『ペイント・イット〜』の曲目への不満を目にするけど、ライブでやった曲がCD音源化されるのを喜ぶのって少数派なのか。ライブの曲順通りにCD-R編集するの楽しいのに。ライブDVDから音抜きするよりは健全だと思うし。アップル風に1曲100円で売りに出される時代になったらアルバムのコンセプトなんて吹っ飛ぶだろうし。