パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

生産的な事を何もしていないのに、何故か仕事が溜まり、疲れも溜まり、日記を書いていると眠くなり、読んでいないアンテナの日記も溜まり、という悪循環にストレスも溜まりまくりなので、アマゾン・ドットコムで、DVDを暴れ買い。一本は『六月の勝利の歌を忘れない』という日本代表のドキュメント。昔の日記を読めば分かる通り、2001年のコンフェデ杯頃まで、私はどちらかといえばアンチ・トルシエだった。それがいつの間にか、この代表にえらく愛着を持つようになった。トルシエ革命支持派(トルシェビキ)のサイトに常駐するようになったからか、支持派に回ったから常駐するようになったのかは微妙。ただ、(電波ライターも基本的には嫌いじゃないけれど)アンチ・トルシエ派の憎悪に満ちた品のない文章よりは、トルシェビキのマンセー文章の方が読んでいて楽しい。見るのは年末になりそうだが、見たら感想でも書くつもり。もう一本は『モーニング娘。LOVE IS ALIVE!』で、たまにはUFAにお布施を払うことにする。タンポポ祭の映像が見たかった。歴史家としては、10年後に中古で300円になったところを収集すれば良しというものも多いが、リアルタイムで体験してこそ、というものもある。
BS1『第12節・ラコルニャ対マジョルカ』を流し見(ラコルニャの2点目は寝ていたので見てない)。「マラドーナの後継者」と勝手に呼んでいたイバガサの利き足が右だった。自分の見る目の無さにショック。ドナートが出場可能なのにロメロをセンターバックに起用しているのはどうかと思うが、後半ドナートの代わりにロメロがそのまま引っ込むということは、左サイドとしても既に「カプデビジャ>ロメロ」ということなのか。