パロップのブログ

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自分の事

『第2節・インテルアヤックス』(9/26放送分)。リトマネンが輝いているのは嬉しい限りだが、シーズン直前(始まってからか?)になって温情というか功労で獲得した選手がチームに馴染みすぎだ。確かファンデルメイデの他に有望なユースからの若手がいたはずだが、リトマネンによってあっさり駆逐か。サネッティ/アルメイダ/クレスポがワールドカップで炸裂していたら、というかクーパーの勝ち最優先の戦術こそ代表向きかも。ズラタンはファンバステンにはなれないにしても、ピサロ/トリスタンくらいにはなれそうな好みの選手だ。「サッカー脳がない」とティベール氏とルイ・フェルナンデスに酷評されたダルマが何故かクレバーに見える。
『第2節・ラコルニャ対ミラン』。注目は進化したと噂のニュー・ピルロ(ベントゥーラやバローニオは元気だろうか)。正直サイド(のはず)のセードルフガットゥーゾの守備適性が高すぎる。大量リードするとピルロアンブロジーニという既定路線も素晴らしい。