ハードディスクの空き容量が僅かなので、必死で消化。昨日今日と、20-22時の睡魔の壁を越えると3時くらいまでは平気なことが分かった。
『第2節・レバークーゼン対マンチェスターU』(9/24放送分)。左サイドのバビッチがグレイト。ゼ・ロベルトの穴は埋まっている。シマックはサポにも嫌われていた。「ボールくれたら、どこにでも良いパス出してやるぜ」という怠け者っぷりがシュンスケに近い。しかしバラックの穴が埋まらないとまではいえない。結局、一番足りないのは、キルシュテン。ファンニの1トップだと思われがちだが、中央でポストと見せかけてスルーし、裏に飛び出した奴あり! なんてところはヨーク/コール時代の伝統が受け継がれている。ベロン対ラメロウのお互い厳しいタックルは不問、という姿勢が素晴らしい。
『第2節・ニューキャッスル対フェイエノールト』。やっと「尿漏れニューキャッスル」を見ることが出来た。ベラミーは名前からして胡散臭いモロッコ人辺りかと思っていたが、典型的なドキュンイギリス人だった。
『第3節・マラガ対バレンシア』。ここまで続けて見ると、疲労でほぼ覚えなし。
第59回totoの結果:1口100円で4当9外。