パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

第257回ほか

12/2、ダブル4通り1600円で2当11外。といいつつ買っていない。予想したけど買わないときに限って当たったりして、というありがちな法則を試してみたが、結果的に買わなくて良かった。「昇格決めた後はダルダル」とか「名古屋の中位力」とか「ノブリンは3位」とかそれなりに傾向を読んだつもりが全部外れた。
ファンタジーサッカー34節は32fp。最後にサンフ勢が大崩れながら、退場した戸田を入れなかったのは不幸中の幸い。全日程終了してローカルリーグ3709チーム中824位だから、おそらく来シーズンは上がれるはずだと思ったが、上位20%だとダメじゃん。

12/4放送の『未来図鑑』は、スタジオゲストが湯浅醤油有限会社代表の新古敏郎。次は劇団「トノチョ'」作・演出の中村純壱郎。UFWから発売されるDVDの宣伝を兼ねる。

実家で読んだ『げんしけん』が面白かったので、木尾士目の情報を検索し、ブクオフで『陽炎日記』を買った。作者は自分と同年生まれということで、時代の空気とか世代の特徴とまではいわないけれど、「自意識過剰なだけなのに、自分を客観視出来ている振りをする自分を客観視出来ている振りをする自分を〜」という堂々巡り感が何となく分かる。自分は熱心なマンガ読みではないから、この作者が特別優れているのか、あの頃はこんなマンガばかりだったのか分からない。『モーニング』や『アフタヌーン』をよく立ち読みしていた大学のグダグダ仲間なら当時感じるものがあったかもしれないが、単発の読み切りなんか読み飛ばされてそうなので、恐らく記憶に残ってないだろう。
以前も書いたが、「我がサンフのエース前俊(1986年6月9日生)と我が吉備団子人の誇りである湯郷ベルのミヤムー(1985年1月28日生)がくっついたら、超イケメンのサラブレット誕生じゃん。でも、2人が知り合うきっかけなんて無いよなあ」という妄想をしている自分にとって、このアジア大会は妄想が現実になる最大のチャンス。
『歩いてる』がレコ大にノミネートされるという、自分の予想した最悪のシナリオが実現しなくて本当に良かった。ハロプロにもまだ未来がある。