パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

「紺野とジーコとインフルエンザ」何となく語呂が良いだけで特に意味はない。いろいろ検索していると今年は予防接種した株と実際に流行した株が違ったため注射の意味がなかったという事を読むのだが、厚生省サイトなんかには予測はあっても、その結果には全然触れられていない。こういうネタはリアル世界で医者の友達と話した人などが「ここだけの話」として書いているのだろうか。こういう場合、友人のいないネットヒッキーは弱い(ネットに載っている事が事実で、載っていない現実世界の世太話を都市伝説だと思うようになりつつある自分はかなり危険な水域に入っている)。その他「インフルエンザの予防接種義務化は厚生省とワクチン造る製薬会社の陰謀で、実際の効果はほとんどない(というかむしろ有害)」といった物語を読むと、単純に「タレントの健康管理も出来ない事務所はクソ」とばかりは言えないような気もする(自戒を込めて)。