パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

珍しくPCでDVDを見ようとスロットローディング式に円盤を入れたら出てこなくなった。以前もよくあった(CD-RではならなくてDVDだとなる)のでDVDは見ないことにしていたのだが、最近はなくて油断していた。モヤモヤしたまま3日ほど放置していたが、流石に危機感を持って検索したら「クリップを突っ込んでどうたらこうたら〜」とあったので、そうしたら本当に排出された。ありがとうインターネット。
こんな喩えを思い付いた。川淵=ブッシュ、田嶋=コンディ、小野=チェイニー、岡田=ラムズフェルド。思い付きの発端は、70年代はラムが上司でチェが部下の関係だったのに、00年代に立場が逆転したことから。単純に役割を当てはめただけで、登場人物に善悪や好き嫌いの価値判断は込めていない。悪乗りして他も考えると、長沼=ブッシュシニア、岡野=クリントン、木之本=パウエルってところか。
ほとんど興味はないけれど、吉澤さんが出演するかもしれないので、とりあえず録画しているトヨタカップ関連番組を見たら、松原渓さんが出ていた。リポーターとしてピンで出ると、いつもの凛々しさとかが感じられなくて、普通の軽い女性タレントにしか見えない。テレビというのは、比較対象がいて初めてキャラが立つんだなと思った。
(12/10追記)上の番組中、マルクス田中の広島在籍を黒歴史のように扱うのはなんだかなと思った。高校卒業式の場面で広島のユニが映っているのに「卒業後に入団することが決まっているJリーグクラブのユニフォームを校長に手渡す」みたいなナレーションで感じ悪かった。
少し前の『ダウンタウンDX』を見る。まっつーに「独りでうどん食ってる」ネタを取られた柴ちゃんカワイソス。