パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

CS「第34節・FC岐阜戦」

2008/9/7放送、実況:永田実、解説:前川和也
寿人トップ2シャドーだった時も、3人が交互にカズ青山の前に降りてきて楔のパスを受けては、両サイドに展開したり追い越す2人に出したりして、実質3トップだと思って見ていたので、この試合も敢えて0トップ3シャドーなんて言わなくても、ウィングがいないタイプの3トップで良いんじゃないかと思う。後は、ゴールを決めるには特別な才能が必要であるかどうかのところで、FWは異能の持ち主だと主張する人もいるだろうけど、自分はサッカー非経験者の机上の空論者として「現代サッカーにおいてポジションによって必要な能力が違うなんてことはないだろう」と言い続けることにする。まあ、前回のゼロトップは浩司が三角形の頂点でがっかりしたけど、今回ついに個人的な念願だったハギティ(高萩+トッティ)が見られたので大満足。一夜限りの夢。
前半の序盤は青山のポジションがへんてこりんに映った(あくまでテレビだけど)。3トップの真後ろでフォローし過ぎというか、高過ぎるというか、カズを置いて前にかかり過ぎというか。相手ボールになっても前に押し込んで奪ってまた攻撃という作戦だったのかもしれないし、結果的に先制して突放す理想的な展開になったけど、カウンター食らって先に失点していると怖いことになっていたかもしれない。
すっかり忘れっぽくなったのか、元々記憶力がないのか、今シーズンのゴールシーンなんてほとんど覚えていないけど、浩司が決めた2点目はベストゴールの1つであることは間違いなかろう。右サイドを空走りしてペナまで入っていた結城さんに拍手。とはいえ、大量リードしている試合の終盤に、最終ラインの3人がどう見てもゴールを目指して互いに競い合っている姿は面白いけど、ちょっと異様。
こんな試合展開なら、相変わらず脇腹に故障を抱えているらしいストを早めに休ませても良かったのに。こんな試合展開なら、あの不運なクワダでもゴール出来たかもしれないのに。