パロップのブログ

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つばきファクトリーライブツアー2019秋・月光、福岡夜公演

2019/10/13、ドラムBe-1、17:00〜

 

いま某匿名掲示板につばきファクトリー単独スレも一人で行くつばきイベントスレも立っていない異常事態なので、セトリを確認するのにも手間がかかって大変。荒らしがくるのかアンチがくるのか知らないけど、早く正常化してもらいたい。

…セトリ確認した。Aパターン(ベリーズスペシャル)とBパターン(キュートスペシャル)があるのね。今回はBパターンだった。ライトヲタだから『クレイジー完全な〜』『夢幻クライマックス』くらいなら知っているけど、『Please love me more!』は分からない。持ち歌も増えたし、もうカバー曲要らんやろ。

自分用つばきプレイリストから『ふりさけみれば』ほか数曲を外しているので、曲を聴いても「ん?『キャベツ白書』辺りと企画ミニアルバムにでも入ってんのかな?」となってしまう。

2018年春、2019年春のツアーで聴けなかった『JUST TRY』をついに聴けて嬉しかった。今回最大の収穫。おっと、セトリをみると回替わり曲ではないか。今回も聴けない可能性があったのか。危ない危ない。

爆音で聴くと『気高く咲き誇れ』のバックトラックがなかなかカッコよくて好き。初期6人のドヨドヨした感じはアイドルとして売れなさそうだったのも確かだけど、カッコイイ系ユニットとして我慢強く続けていたら、どんな未来があっただろうかと想像してみたくもある。

全体として衣装が前半も後半も微妙だった。小野田さおりんは前半も後半も可愛らしい当たりの衣装だった。

春公演はボロボロだったおみずが元気そうでなにより。『表面張力』も笑顔で歌っててよかったよかった。たしか『笑って』でお立ち台に上がった時に横向きで静止するんだけど、横顔の道重さゆっぽさが増している感じ。最近とみに狸感が抜けて美人さんになっているんだけど、それが原因か。

おみずのマイクの持ち方に違和感あり。人差し指を置くところが上の方に変わったのかな。帰宅して、ひなフェス頃の映像をチェックするが、やはり違う気がする。敬愛する佐藤優樹さんへのオマージュかなと思って佐藤まーちゃんの映像もチェックするが、こちらはそうでもない。要経過観察。

きそは、どの曲の歌もフリも独自の解釈を貫いている感じ。頑固よね。りなぷーの後継者か。

あんみいはますます美人になるけど、時々笑い方が齧歯目になってチャーミングさも残っている。

りさまるは、スキップが出来ないタイプか。山木さんや生田さんと同じタイプ。振りは間違ってないのにリズム感が出ないタイプ。あのクールな顔で意外とアイドルダンスなんだな。

だいたいの人は、本人の顔やキャラクターに沿ったそれっぽいダンスをするものだが、りさまるの他にりこりこのヒップホップ感だけは相変わらず違和感があって面白い。

 

三回目のデート神話/ふわり、恋時計

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