文化社会学の視座―のめりこむメディア文化とそこにある日常の文化
- 作者: 南田勝也,辻泉
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
- 発売日: 2008/06
- メディア: 単行本
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今日は休みで、図書館に本を返しに行ったついでに『世界』とか『現代』を読む。『Number』も読んだら、ヒディンクのアシスタントがオノプコだと知り、近いうちにロシアの試合を見ながらベンチの映像を睨んで彼を探したい。それから百均に寄り、ヨーカドーでナダル風のハーフパンツでも買おうかと思ったが(冬も夏も同じジーンズを履いているのは変だと気付く)、1980円もしたので撤退。シマムラかイトーゴフクへ行こう。市役所で国民年金免除の申請をして帰宅。充実した一日だった。
実家の家庭菜園でとれたジャガイモとタマネギを母から貰うが、料理のレパートリーがないのでカレー三昧。加えて御飯系の炭水化物をとる元気もあまりないので、カレーだけとか食べていると3日くらい買い物に行かなくてもいいし、食費もかからない。豊かなスローライフと言えなくもないが、本人は好きでしているわけではない。
寝不足で働きたくはないので、エアコン付けたまま寝ているが、午前3時半くらいに一度目が覚めて困る。仕方ないので、今日はビールを寝る直前に飲んでから寝ることにするが、効果があるかどうかは分からない。色々なパターンを実地で試しているうちに夏が終わりそうだ。
熱の籠った部屋でPCを使っていると昨年は異音がし始めたので、今年はネットも控えめ。それ以前にライフスタイルとしてもネット控えめ。家電屋で見掛けたPC用の小さい扇風機が欲しくなったが、そこまでする必要があるのかどうか。いろいろな面で無駄にケチると後で無駄に出費がかさむ羽目になるような感じもするし、本当に貧乏は恐ろしい。