パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

ここ10日ほど、就職活動にまつわる労多くして功少なしな作業に時間をとられて(とはいっても昼寝とかしているから作業が進まなかったわけだが)、ハロプロ関係者が出ている見るのも面倒臭い内容の2時間特番3時間特番バラエティが溜まりに溜まり、今日は消化するのに疲れた。
我が吉備団子国では、昨日NHK総合『MJ』と一週遅れの『音楽戦士』があり、Perfumeが24時50分からの10分間で2度登場した。これに2週遅れの『ハロモニa』があったり、バルサが素晴らしい出来だったという噂を耳にして前半だけWOWOWをチェックしたりで、ワタワタしながらもイニエスタから林未紀まで漏れなく楽しめた。「ポリリズム」がともに2分バージョンだったのは意外だったけど、2分、2分半、3分とテレビサイズを沢山用意するハロプロの方が珍しいのか。Perfumeヲタは今が一番楽しい時期だろうと思う。モーヲタにとっての2001年頃というか、右肩上がりの成長期。
数日前、ストレス発散も兼ね、10月6日に高円宮杯の準決勝を見るついでに、5日か7日フェデラーを観に首都圏まで行くという計画を思いついていたわけだが、所詮は思いつきだし、金もないから断念した。で、さっきフェデラーが大会をキャンセルというニュースを読んで、他の出場選手には申し訳ないがチケットを買ってなくて良かったと。トップ選手のスケジュールが過酷なことは理解しているし、もちろんテニスそのものが好きで有名選手が見たいわけではないという真面目な客もいるだろうけど、やはり約1万円のチケットを買った後で「目当ての選手は来ません」と言われると辛いものがある。確か90年代のプロテニスツアーにも「トップ選手は規定の14大会には必ず参加すべし」というベストメンバー規定みたいなのがあったような記憶があるけど、まあ怪我の診断書を出されると強制は出来ない。スポーツ興行は大変。