録画していたBS2『34th AMA』を消化。初めて見たラスカル・フラッツは確かにボーカルの発声はカントリー系だが、ポップ過ぎて自分の好みではなかった。“Life is a Highway”は聞いた記憶があると思ったら、やはりカバーだった。チックスもスローな路線は微妙。キャリー・アンダーウッドは正統派過ぎて心惹かれない。ということで、個人的なハイライトはライオネル・リッチーが元気そうで何よりだった件と、PV以外では初めて動く姿を見たJoJoがやはり可愛かった件。それから、ビリー・レイ・サイラスが娘と一緒に出てきて驚いた。娘がテレビドラマで人気者になっているらしくてもっと驚いた。良質なガールポップという噂のサントラが欲しくなってきた。
