パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

ポルトガル対フランス』は4-2-3-1の詰め将棋っぷりから5〜6年前のガリシアダービーを連想した。フランス=セルタ、ポルトガル=デポルのイメージ。
ハロプロやねん!』ののこん編の終盤で泣きそうになった。関係性の物語を喪失する実感が突然わいてきた。
ようやく飯田さんの保田さんの『ごきげんよう』を消化したが、一番印象に残っているのは野沢那智氏の業界ぶっちゃけ話だった。劇団とかやっている人は反権威の肝が据わっているようなイメージがある。
素人の一般人なりに北朝鮮問題の情報を集めて考えてみた。問題の一つは、みんなジョンイル政権と交渉しても無駄だと分かっているけど、ジョンイル政権が崩壊した場合の後始末にびびっていること。問題のもう一つは、韓国の人々が軍事同盟国の米帝日帝よりも、設定上の敵国かつ生き別れの兄弟国北朝鮮の方にシンパシーを感じていること。これを一挙に解決するウルトラCは、韓国が北朝鮮を併合する代わりとして、ジョンイルを初代統一大統領に迎えること。実質、太陽政策の延長線上だし、選挙をやれば普通にジョンイルが当選出来そう。