- 買い置きの洗濯バサミを探して押し入れを漁っていると、昨年夏に液晶画面が完全に消えた腕時計の説明書が発見された。律儀な自分らしく購入日が書き込んである。1997年11月28日。説明書を読むと電池寿命は約7年間。おおよそ正確だ。「そのうち携帯電話を買えば腕時計なんていらないな」と思って後継機を買わないまま、携帯電話を買う機会も訪れず、えらい不便が約半年以上続いたので、とうとうこの間百均ショップで買ってしまったが、これが3代目にして最後の腕時計となるか。ちなみに最初に買った腕時計は中3の修学旅行用で、これが大学4年頃まで保った。
- 『銭湯の娘』に出てくる鳥羽潤の演技が誰かに似ていると思ったら多分萩原聖人。矢口さんが萩原舞ちゃんにつけたカリスマニックネームがマイマイだとずっと思っていたのに、調べてみたらカリスマニックネームはマーブルちゃんだった。しかもWikiをみたらもう1人の萩原舞さんの愛称にマイマイってあるし。
- 水曜日は22時半からヴィーゼの面白プレーをウォッチするためだけに、布団に入って「ユヴェントス対ブレーメン」を見ていたが、65分辺りから段々眠くなって気付いたら試合終了後のスタッツが画面に映っていた。ハイライトを待っているうちにまた眠くなって以下同。この間のファンデルファールトから続けて邪心を抱いて臨んだので、手痛いしっぺがえしを食らったと反省。ついでながら、ネドヴェドが全盛期の7割くらいしか運動量がないんだけどワールドカップに連れてっても大丈夫なのか心配になった。正直、ネドヴェドが大耳獲って達成感と疲労で一杯になられると、主にチェコ代表が困る。
- このところ好調だったテレビの電源が再び落ちた。CSで「アーセナル対Ｒマドリード」の途中だった。レーマンが神になる瞬間が見たかったのに。そしてまた週末の予定が流動的になる。今週末こそは長文書きに専念出来るか、はたまた土曜日をダラダラと暮らしてしまった挙げ句、日曜日にテレビが復活して更にダラダラとなるか。
