パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

「あややとレッツGO! レッツ4!」プロジェクト

に応募したら、スズキから粗品が送られてきた。特別にあつらえたものではなく、最寄りのスズキ代理店に置いてありそうなものなのは残念だが、有り難くどこかに貼らせてもらおう。せっかくなので企画案を以下に掲載。

コンセプト「松浦亜弥が歌手になっていなかったら? 東京に出てきてなかったら?」
(シーン1)
松浦の地元・姫路の実家=一軒家の玄関をイメージ
レッツ4にまたがって出発
モノローグ「私、松浦亜弥、18歳。この春から大学生」
(シーン2)
大学構内の狭い駐輪場or最寄りの駅の狭い駐輪場にスイスイ駐車
モノローグ「毎日、学んだり…」
(シーン3)
カラオケボックスの前に乗り付け(ついでに本人の曲歌ったり)
モノローグ「遊んだり…」
(シーン4)
夜遅く、レッツ4を押してこっそり帰宅
モノローグ「(口に指を立てて)シーッ」
(シーン5)
松浦が実際に運転している場面を背景に
モノローグ「私は毎日レッツ4!!」

テレビでまっつーと2ショットになるだろうからキモい三十男が採用されることはなかろうと思ってはいたが、まあそれ以前の問題。スズキのサイトを読んで「機能性とか利便性とか盛り込まなければ」とは思ったのだが、そこから先のアイディアというか創造性が自分にはない。悲しい哉、他人のアイディアにケチをつける評論屋の方が向いている。