パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

少し前「ブレーメン」スレかどこかで「ミカが父親(ジョニー・トッド)のライブにゲストで歌ってた。すごく上手かった」というネタをみた。真偽の程は分からないが、まあそういうネタがまことしやか流れる時点で、ミカが芸能人になりたい人ではなく、音楽が好きな人ならば、先の見えない現在の半端な活動状況に不安を覚えないはずもなく(アヤカは大学にも通っているのだろうから不安度が違う)、いずれ平家さんやエスパーの道を辿るのは必至。という事で、陰謀論に与す事なく、素直に本人の希望というのが自分の解釈。今はまだ新鮮な感動に出会える仕事がある娘。も、いずれ営業的なルーチンワークが増えて感動体験が減るにつれ、脱藩者が急増しないとも限らない。特に87年組が高校卒業に相当する時期。案外「他の人とは違う10代を体験出来て最高に楽しかったです」と芸能界に未練のない人もいるのでは。