パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

『セレッソ対Fマリ』

7/19初回放送
ヤナピー対タツーのマッチアップを楽しみにしていたのだが、それほどなかった。セットプレーでの守り方がひどいのは、監督の責任かもしれないが、ヤナピーは特定のマークはなく、ペナルティエリアの外から入ってくる選手をみていた。何の意味もなかったが。コーナーキック時は、身長の割に高さに強いし、相手エースへマンマークさせた方が良いような。それから相手がサイドでボールをフリーで持つと、とりあえず自陣のキーパー前3メートルのところまで全力で戻って、それから受け止めようとするのは何でだろう。凸凹なラインを下げ過ぎて「ここまではノーチェックで攻めて下さい」と言っているようなもの。まあ相方の古賀もかなりのしょぼさだったが。