パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

WOWOW『第2節・アーセナル対ヴァレンシア』(12/10放送分)。私のハンドルネームが示す通り、ヴァレンシアはカニサレスよりも第2GKの方が絶対素晴らしいだろうと言い続けてきた甲斐があった。以前のアーセナルには、パーラーとかグリマンディとか下手なくせにいきがっているウザい選手が数人混じっていたものだが、シルヴァにヴィエラ、ピレスにリュンベルク、ベルカンプにアンリ、アシュリーにラウレン、シガンにキャンベルと、どのユニットをとっても恐るべし。と思ったらパーラーが出てきた。カルボーニは我を失っているわけではもちろんなく、かと言って完全に演技でもない、自然と沸いてきた感情をうまく増幅する演技理論「ジョン・マッケンローメソッド」を会得している。以前(2002/3/1付)に書いた「アイマールイライジャ・ウッドが似ている」という説は世界の共通認識だった。
TBS『やんパパ』「第10回(最終回)」。第2回以来、6%台の低視聴率をキープし、逆に「拉致」「巨人優勝」「真須美カレー」などビッグニュースと重なっても視聴率があまり変わらない「長瀬ヲタとかとあいヲタと後藤ヲタの固定しか見ていない」ドラマがやっと終わった。暇があったら、2ちゃんのスレを抜粋して、如何に人々が失望していったかをまとめたい。
WOWOW『第2節・インテルレバークーゼン』を流し見。イタリアが先制し、アウェイチームは覇気がない。淡々と進み、3対1の頃、寝落ち。目が覚めたら3対2になっていたようだが、どうでもいい。80分頃からシマック登場。