ふて寝して目が覚めたら午前3時。仕方ないのでそのままサッカーを見る。数字的には5時間程寝たのだが、昼間は死ぬほど眠い。
WOWOW『第6節・アヤックス対インテル』。ガラセクの走り方がネドヴェドと同じ腕の肘を曲げないいわゆる「女の子走り」だった。あれはチェコのユースシステムが奨励しているのだろうか。柳本にチェコ出身疑惑。
今週の『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏のコラムはバイエルン凋落について。氏はクライフよりベッケンバウアーの方が好きなような気がする。プレーじゃなくて性格が。『週刊サッカーマガジン』のその他の記事でミカエル・ランドローが紹介されている。「女優やモデルと付き合って派手な生活を送るチームメイトと違い、テニスプレーヤーのシドと質素な生活」と書いてあるが、ランドロー＆シドって美男美女のセレブ・カップルじゃん。
WOWOW『第6節・バーゼル対リバプール』。スミチェル＆バロシュがそこそこ活躍し、退屈なリバプールが敗退するという願ってもない展開。2次リーグではバルサとバーゼルの「アスルグラナ対決」を皆望んでいるはず。
