『国家の罠』を図書館で立ち読みしていたら止められなくなり、結局借りて読んだ。「てめえ、ソ連や北方領土関係のドキュメンタリーの感想をあれだけ偉そうに書いといて、まだ読んでなかったのかよ」と言われると返す言葉もないが、恥を晒しつつ感想を書く。 …
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