2003-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7/30初回放送 セザール真ん中、兄さん左、ハンジェ右という構成は初めてのはず。今日は中盤の距離感も程良く、プレスをかけにいく時の一歩目も早く、両サイドバックの攻守のバランスも良く、なかなか軽快なリズムを出していた。マルシェと茂木ーニョの阿吽が…
7/22初回放送、2002年、ブラボーTV/ザ・モーメント・プロダクションズ制作 ニューヨーク郊外出身、中流で両親は今も仲良しの音楽一家、幼少時は姉と芝居ごっこ、成績は普通、マサチューセッツ大学で哲学専攻、ビショップ・バークリーの主観的観念論に影響…
7/26初回放送、50分、構成:高橋由佳/松井和夫、プロデューサー:野村彰人、制作統括:小谷亮太/藤井勝夫、共同制作:ウォーク 「最近、日本で自殺が多いから自殺大国のハンガリーでも行ってコメントの一つでも拾ってくるか」という安直な番組かと思ったら…
7/27初回放送 「何で鹿島はあの凸凹最終ラインを攻略出来ないのか。中央固めているだけなんだから、その前(バイタルエリア?)もサイドもスカスカじゃん」と思わなくもないけど、ジュアンはなかなか屈強らしい。彼の復帰前は「ジュアンがスイーパータイプだ…
1口100円買って4当9外。2週連続J2全部外れ。今後も冷静に判断するつもりはない。広島勝ち&川崎・新潟負けはデフォ。その分当たったら多分高配当。
5/31初回放送、120分、構成:坂口モト子、制作統括:斉藤茂 前半「素人にも分かり易い入門編になっているなあ」と感心していたら、後半はモナコで開かれたダンス・フォーラムの模様がほぼ丸々で、個人的には集中力が切れた。と思って検索してみた限り、前半…
7/26初回放送 小野監督の目指すサッカーは多分中盤+前線の6人が中央の近い位置で圧縮かけて、相手よりも高い技術があればボールを回す事が出来て、両サイドはサイドバックが上下動するためだけに存在し、試合展開によってサイドバックの位置取りを変える事…
7/23初回放送 録画した映像で20時頃からスタメンを確認すれば、個人を見る必要がなかったので、「こんな時こそ戦術モード」とばかりに2倍速で見てみる限りでは「日本は最終ラインでボールが回っているなあ」「韓国はボールを奪うとサイドで縦に急いで運ぶな…
「前編・北朝鮮軍とプサン攻防戦」「後編・中国軍の介入そして休戦」 7/21初回放送、50分×2、2001年・英・マリンフィルム&TVプロダクション/クレイモスプロダクション制作、プロデューサー・構成:デーブ・フリトン これも全く知識がないので「へえ〜」…
7/20初回放送、55分、制作者など不明、50分だと思って録画したので尻切れ。よってスタッフロールも逃す。 自分の全く知らない内容だから「へえ〜」としか言いようがないのだが、NHKサイトの視聴者感想を読むと「今、ちょうど学校で習っている所だから勉強に…
7/16初回放送、50分、2003年・独WDR制作、プロデューサー:クリスチーネ・ノイハーフェン ドイツのテレビ局がアメリカの反ブッシュ系のジャーナリストにインタビューしながら、ブッシュの嘘を総括。しかしドイツの人はこの番組を見て「ブッシュはこんな捏…
7/19初回放送 いつもとあまり変わらない。いつもより上村のパスミス少な目。マルシェが途中で代えられたのは多分初めて。兄さんとハンジェの位置は逆の方が良いと思うのだが、兄さんに積極性を身に付けてもらうための親心からしれない。しかし今は選手を育て…
1口100円買って4当9外。J2全部外したのは多分初めて。というか、今後は予想ではなく、願望になるから(新潟と川崎は全部負けてくれ!)当たる可能性は限りなく下がる。
7/19初回放送 ヤナピー対タツーのマッチアップを楽しみにしていたのだが、それほどなかった。セットプレーでの守り方がひどいのは、監督の責任かもしれないが、ヤナピーは特定のマークはなく、ペナルティエリアの外から入ってくる選手をみていた。何の意味も…
ロケ地は、Margaretville, Phoenicia,NY。『ドーソンズ・クリーク』や『ビューティフル・ガールズ』に出てくる死にかけた町のイメージといえば、広いアメリカへの先入観から中西部のど真ん中のような田舎を想像してしまうが、実際にはマンハッタンから車で数…
7/16放送分、 カナダ国歌はMichael Buble。背後にデヴィッド・フォスターがいるらしい若手ジャズ(スウィング)シンガー。ジョージ・マイケルのカバーを試聴したけど、そんなにインパクトはない。 (参考)http://www.bounce.com/contents/review/recommend.…
7/11初回放送、130分くらい、2002年(The American Film Institute's 100 Passions: America's Greatest Love Stories ) (公式サイト)http://www.afi.com/tv/pdf/passions100.pdf (100位までの順位が載っているサイト)http://www.imcpl.lib.in.us/ams_a…
3/27放送分、50分、2002年制作 英国・西ロンドン出身、父親は軍人→カーペット販売→水彩画家、母親はスコッティシュ・語学教師、オクスフォード大で英文学を専攻、在学時に同窓の米国人マイケル・ホフマンが監督した『オックスフォード・ラブ』(Privileged)…
7/13初回放送 実況が「柳本選手は、以前このポジションもやった経験があるので問題ありません」などと言っていたが、広島時代はセンターバックが本職だぞ、こら。「最終ラインで効いている」などとも言ってもらえたが、あれはラインが深すぎて押し上げないか…
7/12 オフィシャルに「午前10時〜」と書いてあったのに、9時半に着いたら、もうアップを終える処だった。紅白戦を10時から始めるためには、それより早く練習を始めているのは当然かもしれないが、それなら「練習は9時〜(紅白戦あり)」にして欲しかった。 …
7/12初回放送 興味が沸いた人には「L Soccer Antenna」が役に立つはず。 http://a.hatena.ne.jp/w_soccer/simple
7/6初回放送 ヤナピー復帰! しかも3バックの真ん中。味方ディフェンダーを背中越しに追い越して相手フォワードが最終勝負に来る位置へ走るなど、少しクレバーになっている。しかし桜井に走り負けるなど体力バカの面にはやや衰えあり。
3/19初回放送、構成:生田萬、編集:飯田直美、ディレクター:飯塚裕之、プロデューサー:大野清司/門脇利枝(BS-i)、制作:伊東敏彦 (公式サイト)http://www.bs-i.co.jp/main/documentary/e_roma/index.html 取材に力が入っているのは分かるが、同局の…
『週刊サッカーマガジン』7月15日号(No.930)を読む。ティベール氏のコラムは、コンフェデの日本。ジーコ最高、トルシエ最悪。前にも書いたが、氏は何十年も継続して追ってきた強みのあるフランス・リーグやチャンピオンズカップの話をしているのが、向いて…
7/5初回放送、50分、構成:福原哲哉/真壁仁美/五井伸明、制作統括:小泉公二/高井孝彰 NHKの公式ページが「中東の将来を考えた3日間」と違うタイトルになっているのは頂けない。これでは後日、検索しても引っかからない。 6月21日から23日の3日間、ヨルダ…
6/29初回放送、50分、構成:馬場朝子、制作統括:三雲節/塩田純 ソ連崩壊後、新たに公開されたアルヒーフを、NHKが独自に利用して実像を明らかにしたのではなく、アルヒーフを利用して本を書いたロイ・メドベージェフとオレグ・フレブニューク両氏の話を再…
5/31初回放送分、60分、ナビ:鎌田慧、構成:宮本晶樹、制作統括:三雲節/藤井勝夫 統一で貧乏になって愚痴を言っている人間だけを取材するのではなく、後半、それでも何とか出来る事をやっていこうとする人々を持ってくるところに好感。 作家クリストフ・…
1口100円買って5当8外。1カ月明け、リズムの作り直し。
7/5初回放送 前回並みの内容。兄さん、ハンジェ、駒野、リコーなど皆集中力を欠いたパスミスの嵐で、相対的に八田が安定してみえるのが、逆に怖い。セザールは可も不可もなく、というか、個体としての出来はかなり良いと思ったが、多分我々がセザールに期待…
7/2初回放送 今シーズン最悪の内容(の一つ)であった事は間違いないが、8日で3試合のウィークデイ、あの暑さ、あの観客数ならば、勝ち点3あげれば良し。あれで負けていたら、最低だったが。八田は早くもバイオリズム低下中、というか好調が3試合すら続かな…