パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2002-08-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の事

今日はWOWOWの『USオープン』が好カードだってのに、17時から放送しやがる上に自分は仕事で、帰宅したら岩佐アナの「アラカルト」も終わっていて、19時からはそれにBS1『磐田対神戸』、BS-i『東京ヴェルディ対京都』、TBS『仙台対鹿島』を平行して見つつも、…

自分の事

『USオープン』「4日目」。ヒューイットを見ていたはずだが印象なし。 『ロック・イン・ジャパン』を3日間続けてみたわけだが(但し2日目は途中でダウン)、いい加減、野外ライブをテレビで見ても臨場感なくて面白くも何ともないことを学習しろよ、俺。まあ…

自分の事

『USオープン』「3日目」。正直ドキタンよりボヴィナの方が好みだ。作りの大雑把さや顔の中央に部品集中といったスラヴ人らしさを微妙に回避して、美人ではないが見ているうちにイライラしてくることもない。サフィナは歩き方や表情は兄貴そっくりだが、コー…

自分の事

『USオープン』「2日目」。ヒンギス復活。これからの選手生活はボーナスだと思って自分自身のために楽しんでプレーしてほしい。

自分の事

『USオープン』「1日目」。見終わる直前まで、デメンティエバのことをリホフツェワだと勘違いしていた。ついこの間まで期待の若手(デメンティエバ)だったのが、あっという間にぱっとしない中堅どころ(リホフツェワ)になるのが悪い。大相撲の世界みたいだ…

自分の事

『ER』「7-21」。コバチがクロアチア代表のユニフォームを着て(Simeって誰だ)、ソフトボールをしながら「アメリカ人っぽいだろ」と言うのが微笑ましかった。

自分の事

キャンプから帰って録画をチェックしたら、オールスターの開始時間を1時間間違えており、久保は録画出来ていなかった前半で退いていた。その上、ポップジャムは野球延長に備えて1時間多めに予約していたのに1時間半も延長しやがって、後藤が歌い始めて30秒く…

自分の事

27-31歳の男女8人(まあ5対3だが)で『天体観測』ごっこ。多分ドラマを見ていない人にも大体の意味は通じる。このサイトのウリは友達のいないヒッキーが毎日テレビ見てゴロゴロしている処だと思うのでこうした話は明らかにしない方がよいのかもしれないが、…

自分の事

映像は見ることができていないが、スペイン代表が新監督を迎えて再出発した。新監督はイニャキ・サエス、オリンピックやワールドユースで見掛けた顔だ。どうも最近、若手年代を育てた監督がそのまま持ち上がりで代表監督になる手法が流行りになっている気が…

『中国対日本』

今後このチームに関する報道は莫大に増え、影響されやすい私も詰まらないことを書くようになるので、今回「回顧と展望」的なものとして長文を残しておきたい。次に触れるのは多分アテネ五輪の総括の時。まずゲームの勝敗についてだが交代無制限の親善試合で…

自分の事

今週の『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏のコラムは「現代サッカーは2人のアタッカーと1人のキーパーが優れていれば良し」とするプラティニに同意しつつも、「ブラジルは3人のアタッカー」とツッコミを入れる。その流れで「彼らは創造者だが完璧ではな…

BS1『ワールドドキュメンタリー・スペシャル』「兵士の告白〜イスラエルと南アフリカ(Judgement day)」

2001年、南アフリカ・ケビンハリス・プロダクション制作 「80年代の南アと2000年以降のイスラエルの状況が似ている」という製作者の説明が始まって30分くらいして表明される。この番組の目的というか、製作者の意図はもう少し早く教えてほしい。残念だが、こ…

自分の事

『レアル対リバプール』。プレシーズンマッチ。ボール保ち過ぎなチームとカウンター狙い過ぎなチームがやると、まあこんなもの。「オランダ対イタリア」に似てないこともない。この間の試合に居なかった奴にグティ、サヴィオ、ブラボー、ルーベンがいるのだ…

自分の事

チェコ語学者千野栄一氏のエッセーに「その国の国際交流相手を知るならば、動物園へ行け」という主旨の事が書いてあったので、プラハの動物園を訪れたのは2年前の4月。確かにプラハの動物園には、キューバやらエチオピアやらベトナムやら、動物を入手した当…

ETV『シャーリー・マクレーン自らを語る』

私くらいの年代には、彼女は霊界とかダイエット(←これは他の人とごっちゃになっているような)のような胡散臭いイメージしかないので、この番組でレッツお勉強。どうやらダンサーとして育ち、フォッシーに見いだされ、『アパートの鍵貸します』と『愛と追憶…

自分の事

今年も地獄の24時間テレビ、9分割の右端画面を見続けるという苦行を終えた(寝た午前2時半〜8時半は録画してまだ見てない)。地方独自の番組に泣かされる部分も多く、全部見ている意味がない面がないでもない。 BS1『レアル対ローマ』。レアル100周年とやら…

自分の事

24時間テレビを見ながら優勝決定に関わるBS1『柏対磐田』、BS-i『清水対横浜FM』に気をとられるという地獄の日程だったが、前半15分くらいで磐田が勝負を決めてくれたので助かった。と思ったら、20時台になってBSジャパンで『MUSIX』も録画せなあかんし、磐…

『〜自らを語る』シリーズ

ETV『マイケル・ダグラス自らを語る』(8/13放送分、2001年製作)。ダグラスの持つ嘘臭い大物感の根拠を探る企画。ニューヨーク生まれ、幼少時に両親離婚で、父カーク側についていかなかったのだから、多分ダグラスを名乗っていないはず(というか、父親も本…

自分の事

「ジブラルタ生命」という看板を見かけた。スペルはGibraltarなんだが、確かにイギリス語読みだと、アールは読まない。でもせめて「ジブラルター生命」にしてほしい。 都心のサッカー・ショップで、バジェカーノのユニを買ったなかなか渋いハセキョウタンとい…

自分の事

実家に帰って体重を計ったら3カ月で10キロ太っていた。確かに、腹がセルジオ越後化しているような気はしていたし、東山の坂を自転車で登れなくなったような気もしていたが、ありえない。このままだと、キショいヲタからキショいデブヲタにランクアップしそう…

自分の事

『週刊サッカーマガジン』は1週分逃したような気が。ティベール氏のコラムはワールドカップTMレビューも終わり、平常運転となり、チャンピオンズ・リーグの話。観客もテレビ視聴率も落ち込んでいるのに、悪しきリーグ戦を2回行う方式をやめられないのは、200…

『ETV2002』「マスード―敗れざる魂〜私が見つめたアフガン」

2002/8/12放送分、6/20の再放送 NHKは月刊誌の情報通りに放送しやがらないので、楽しみにしていたのに見逃した回。マスードを長年追い続けた長倉洋海氏の思い出一人語り。放送の終わりに番組スタッフのロールも流れないから、資料も全部長倉氏持ち出しの可能…

自分の事

『ロッキン・オン』「創刊30周年記念号」を立ち読み。兄がプリンス特集なんかの号を買ってきたのは、1987年頃だから約15年=歴史の半分くらいはうすうす知っていることになる。『Number』も『ニュース・ステーション』も『モーニング娘。』も、主流の正統派…

自分の事

優勝争いの好カードを無視してベングローシュ目当てで『柏対市原』を見る。というか真面目に見ていない。 第51回totoの結果:1口100円で4当9外。

ヴェルディ対サンフレッチェ

2002/8/10 広島の試合を観に行くのは、トムソン時代の最終戦だから2年前の秋。ヴァレリの時は見ていない。あれからメンバーも入れ替わった。今日の注目は最近定着し始めて21才以下代表にも選ばれた松下の初見。それからヴェルディの監督は飾りで、エジムンド…

自分の事

(8:00)自宅を出発→(10:05)岡山空港発→羽田着→原宿のハロプロショップ(13:45-13:50)→多摩川河川敷でサッカー(14:30-17:00)→東京スタジアムで『日テレ対デオデオ』(19:00-20:55)→新宿カラオケ館でモーカラ(註:ハロプロ関係のカラオケを延々と歌う…

自分の事

毎週木曜日が原稿の締切なわけだが、来週号は印刷屋の都合で今日が締切。よく考えたら、普通こうゆう夏休み進行の時は、今週号の〆を火曜か水曜にしておくもんだ。まあ、実は1日で作れることが露呈しただけのことだが。

自分の事

テニス月刊誌のうち月末発売の3誌を立ち読み。人気上、すべて表紙がダニエラタンなのは仕方ないことだが、ウィンブルドン直後の号だというのに、ウィリーズのカケラもないというのは、商業主義って悲しいね。 ワイドテレビを買って初めて見るワイド画面の映画…

自分の事

『ドーソンズ・クリーク』「4-7」。恐らく感謝祭の視聴率強化週間らしい重要な話。多分、本国でのテレビガイドには「ドーソンとペイシーが遂に和解!?」みたいな煽り文が載ってそう。ペイシーはアンディのことを「度を越した楽観主義者」と呼んだりするが、…

自分の事

ワールドカップTMの期間中、夜中にスカパーで微妙なサッカー討論番組を仕切っていた、えのきどいちろう氏のサイト(http://enokidoichiro.com/diary.shtml)で、当時の日記が今頃になってアップされている。それを読むと、放送当時、彼がスカパーのスタッフ…