パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

2002-06-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の事

今日が最終日、今年もちょうど半年、ということで、溜まっている事を消化したい。 広島から大分に渡った前川が、国見高に行ってキーパーコーチをしてあげている、という話を聞いて、嬉しくなった。 『ブラジル対ドイツ』。チャンピオンズ・リーグなんかでは…

自分の事

『韓国対トルコ』。70分過ぎから居眠り。目が覚めたら、韓国が1点返していた。ハカン・シュキュールの評価が人によってまちまちなのが面白い。彼はディフェンシブ・フォワード@ワーワーサッカーの第一人者。

自分の事

別に批判的な意味ではなく純粋な疑問なんだが、大会期間中、審判はまとめてホテルに隔離されて、連日試合が終わる毎にビデオテープでその日あった難しい判定について研修を行っているはず。こうした時、コッリーナ、メルク、ダラスなんかは旧知だから集まる…

自分の事

『週刊サッカーマガジン』(Vol.8)内ティベール氏の特別コラムは、トルシエ批判とヒディンク絶賛。遠い極西からチームの成り立ちやコンディションを知らずに、試合だけを見てあーだこーだ言うとなかなか的には当たらない。逆に、日本人がノルウェー代表やコ…

自分の事

試合の途中で録画したまま仮眠。のつもりが、21時から1時半まで寝てしまって『サバイバー3』を見逃す。しかしこれは寝過ごしたというよりほぼ自殺行為で、放送している時間に起きてて見過ごすのは忍びないが、ワザと寝過ごす。実はあまり番組に関心がなくな…

自分の事

確か『Sport! Yeah』とかいう雑誌に武田薫氏の全仏レポが載っている。ウィリーズが子供の頃から砂浜でトレーニングしてパワーとテニスの融合に備えていたという昔、読んだことのある話。実は会場で試合を見ていないのでは、と思われ。仮に見ていたとしても、…

自分の事

『ハイビジョンスペシャル』「ウィンブルドン名勝負・女王グラフVS伊達公子〜6年目の真実」。当時リアルタイムで見た時は、別にどちらを応援するわけでもなく、特別注目して見たわけでもないけれど、こうやって見せられると顔触れだけで感慨深くなって月日の…

ETV『新日曜美術館』「ヌスバウム〜あるユダヤ人画家の軌跡」

この番組は、大抵東京の方で行われる展覧会なんかと連動しているんだけど、今回のこれは何の同時代性もない。ネットで少し調べたところ、番組で縁の地を歩いていた徐京稙氏、『現代思想 』2001年6月号で『誰がフェリックス・ヌスバウムを憶えているのか?〜…

自分の事

今週あった一連の流れについて追記。今回からサッカーを見始めた人は、普通に韓国が良いプレーをしているように見えるだろうし、実際良いプレーをしていることは確か。しかし例えば開始5分で普段なら何でもない正当なチャージやタックルでイエローカードを貰…

自分の事

ワールドカップTMを全試合録画するためにDVD-RAMを60枚ほど買ったのは1ヶ月ほど前。しかし、あると使ってしまうのが人の性、というわけで、娘。関係の番組を録画しているとRAMが足りなくなって、今日15枚追加購入。しかし、来月もCSでワールドカップTMを再放…

自分の事

『イングランド対ブラジル』。『イングランド対ドイツ』の「ユーロ2000最弱対決」が決勝にならず残念。ロナウジーニョが次戦出場停止なので、ついにジュニーニョがトップ下に入るRRJが見られそう。誰かが「ロナウドは太りすぎだ」と口に出すべきだ。真実は報…

自分の事

主に2ちゃんねるで吹き荒れている嫌韓感情について思うことを。知らないことに口を出すと無知を曝すことになるのだが、それはいつものことと云うことで。多くの論者が勘違いしていると思われるのが、2ちゃんねるにいる若い連中の嫌韓感情、或いは偏狭なナシ…

自分の事

『サッカーマガジン』Vol.6内ティベール氏のコラムは、アルゼンチン/フランスの脱落とパラグアイ及びチラベルトに絡むキーパーが持つ短期決戦における重要性みたいなもの。タイトルの「15分の3」の意味がよくわからんかった。

自分の事

『韓国対イタリア』。選手はすごく懸命にプレーした。ヒディンクは組織的な素晴らしいチームを作り上げた。個人的にスタジアム内では、相手にどんな侮辱的な言葉を投げかけても構わないと思う、それがスポーツの範囲に収まるならば、だからあの応援にケチを…

自分の事

今日は辻ちゃんの15回目の誕生日でした。聖誕祭としてカレーうどんを作ってみました。失敗しました。カレー粉だけでは味がありません。辛いだけです。 『ブラジル対ベルギー』。誰もが3Rについて語りたがっているが、その中にジュニーニョも混ぜてくれ。「ジ…

自分の事

BS-hi『エリザベス女王・戴冠記念コンサート』がとても面白かった。前半はクイーン万歳、後半はビートルズ万歳。イギリスを代表するおっさん大集合だが、ピーター・ゲイブリエルとかケイト・ブッシュとかいないし、オアシス他若手も全然。スコットランド勢よ…

自分の事

『週刊サッカーマガジン』(Vol.5)内ティベール氏の特別コラムは、ブラジルについて。今はまだ創造力がないと断言出来るほどチームが完成されていないので、もしかすると面白いチームにグレードアップする可能性もないとはいえないが、とりあえずロマーリオ…

自分の事

ケンイチ氏から同じ内容のメールを7通も送りつけられるというサイバーテロに遭った。えっ、わざとじゃないって? まさか今時、間違えて7通も送る奴なんているわけがないYO。ワザとにきまってるYO。 カードとしては『韓国対ポルトガル』が面白そうだったので…

自分の事

サッカー(ワールドカップ)とテニス(フレンチ・オープン)を同時に見るために2台目のテレビを買ったはずなのに、結局テニスはほとんど見なかった罠。 16:9画面のBSデジタル放送でワールドカップを楽しむために、少し無理してワイドテレビを買ったのに、民…

自分の事

『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏の特別コラムは、アメリカと韓国のサッカーに感銘を受けている様子。そして、大会前にトレゼゲを推薦したことを失敗したと思っているようだ。 『スペイン対南アフリカ』と『スロベニア対パラグアイ』を平行して。昼間…

自分の事

帰宅してテレビ点けたら昼間の試合のハイライト。その後『カメルーン対ドイツ』を9割、『アイルランド対サウジアラビア』を1割。ロペス・ニエトはてんぱっていたというよりも、前半荒れそうになったのでぬるいファールにもイエロー出してしまったが故に、後…

自分の事

『ベルギー対チュニジア』、『ポルトガル対ポーランド』、『レノックス・ルイス対マイク・タイソン』を半分夢の中で。

自分の事

今週の『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏のワールドカップ用コラム、Vol.2がフランス代表の怠慢、特にデサイイー/ルブーフを使い続けるルメール批判、Vol.3はドイツ代表の8対0での勝利について評価、特に相手如何にかかわらず精神力を評価。週2回出さ…

自分の事

方針を変更する。90分間目を凝らしてチェックするのはやめて、家にいる間はとりあえずCSを付けっぱなしにして気が向いたら画面を見る。全体を把握しようとしない。たまたま見た時に偶然良いプレイが見られたらラッキーということで。『スロベニア対南アフリ…

自分の事

『アルゼンチンイングランド』も前半30分くらいで寝て、目が覚めたら1点入ってた。もうだめぽ。

自分の事

19時半から『フランス対ウルグアイ』、21時から『フレンチ・オープン』、22時から『矢口のANNS』をうたた寝を繰り返しながら、結局全体の4分の1くらいしか覚えていない。アンリが退場して、目が覚めたら、シセが走っていた。

ロシア対チュニジア

2002/6/5 10年振りの体調不良のなか、有給休暇をとって神戸まで見に行く。詳細は別に書くつもりで、軽くまとめ。ディフェンスは4バックというよりオノプコ余って3人マンマーク。中央後ろにティトフ、前にイズマイロフ。左にセムショフ、右にカルピン。2トッ…

自分の事

『日本対ベルギー』。テレビを通して見る限り、スタンドの声援がすごく良かった。試合が膠着した時、「シュンスケ」コールが起きるなんて有り得ないことが起こりそうで怖かったが、杞憂だった。というか、俊輔や名波ほかジュビロ勢を外したのは、スタジアム…

自分の事

週2回になった『週刊サッカーマガジン』内ティベール氏のコラムは大会直前で、トレゼゲに注目しろ、と言っている。引き合いに出されるのが、ギバルシュ。誰も彼が98年のセンターフォワードだったことを覚えていないような気が。 『イタリア対エクアドル』。…

自分の事

『アルゼンチン対ナイジェリア』。オルテガ、キレまくり(但し最初の30分のみ)。しかしサネッティが内へしぼると、相手のサイドバックが上がって来た時、オルテガが守備に追われる罠。オルテガのチェイシングはぺーニャ伯爵並み。キリゴンとソリンの連携は…