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パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

フジテレビTWO「ナビスコカップ決勝・ジュビロ磐田戦」

2010/11/3放送、実況:青島達也、解説:風間八宏清水秀彦
昨日“ストッパーとしてのミシャの評価は既に「横竹>>森脇」なのか”って書いたら、今日のスタメンは森脇だった。自分の見る目の無さにがっかりする。キックオフ前の円陣ではいつも森脇が何事か声を出して発破をかけているけど、森脇はこっそりミスターサンフレッチェを狙っているような気がする。余所からのオファーも無さそうだし。
34分の失点シーンの前、ナカジが西川へボールを下げた後、前線に向かって何か言ってる。「前が動き出さないとボールを出せないじゃないか」っていうところだと推測されるが、ああいう展開の時は潰されるの覚悟でハギーや一誠に当てないとじり貧になっちゃう。
まあジュビロは強かった。1トップや2トップの片割れがサンフのDFにプレッシャーをかけたり追いまわしたりする相手は結構いるけど、2トップの両方が賢くしかも献身的に連携してサンフのDFから前へのパスコースを消す動きをしてくるのはジュビロくらい。こういう展開の時こそストのロングボールでプレス回避&相手のラインを下げさせる作戦が効いたと思うのだが。最近の練習レポを読むとスタメン組とサブ組の出来に差がないという話だったし、ここ数試合のナカジの出来を考えると、先発からナカジ→ストでも良かった気がするけど結果論。
63分、最後尾のナカジ→アオがドリブルで運び→ザキさん→右サイドのミカがシュート→ジュビロのクリアをカズがヘディングで戻し→アオ→左サイドのギシさん→同サイドに寄ったチュンソン→折り返して槙野がシュート→跳ね返りをミカがシュートを大きく外す…その間にアオはペナエリア内の右側へ走り込む。このアオが起点になる流れはサンフらしくて良かった。この試合もアオのパスは周りと合ってなかったが、こういうプレーを増やして調子が上がりますように。アオがリズムを作ってくれないと。
延長9分、西川→素早くチュンソンへフィード→何故か上がってきたナカジに戻し…、その後は繋がらなかったけど、この日一番ナカジらしいプレーだった。
試合開始直前にツイッターで「敢えてイッセーに期待しよう。コンディションは最高みたいだし、カップ戦男だし、後は本人のハート次第」と書いたが、案の定な結果だった。試合後のミシャのコメント読んでも「浩司とミカをアクシデントで替えなくちゃいけなくなったのは誤算だね。寿人を投入出来なかった」みたいな話だけをしてて、最初から一誠が存在してなかったみたいな扱い、誤算ですらないみたいな扱いなのが怖い。もうシーズン終了までベンチ入りすらなかったりして。まあザキさんもなにげに存在感なかったが。
結局、1点目はミカの個人技、2点目は相手CBが故障して「次にプレーが切れたら交替でしょう」というどさくさにまぎれて、3点目はFK。“創造性あふれるパスサッカー”というわけにはいかなかったからね。順当な結果。代表戦のただなかに準決勝をぶつけるくらいナビスコ杯に価値を置いていない協会さんに、中2日だの中3日だの文句を言っても仕方ない。罰金1000万円返してくれ。