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パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

Jsports「第9節・FC東京戦」

2010/5/3放送、実況:君崎滋、解説:沖原謙
オオチャキのコメントが「シン君」「チュンソン君」「ノリ君」とユースの先輩以外にも君付けなのに対し、丸谷のそれは「青山さん」「槙野さん」なのが対照的。丸谷が青山を師匠にしたのも道理か。思えばサンフに来た名門高校出身者ってチームに長く残らないよね。市船とか清水商とか前橋育英とか。体育会系には馴染みにくい環境なのか。さて鹿児島城西は?

前半23分のゴール、何故か珍しく長友が置いていかれているので巻き戻したら、その前の競り合いで山岸の肘が顔に入って出遅れてた。大げさに痛がって転がったりせず必死で追いかけているのは好感。山岸はややオフサイド気味だったが、副審はコンコンが転がっていたのに気を取られたのだろう。何故コンコンが転がっていたのかといえば、前を行く寿人に後ろから抱きついて剥がされ飛ばされたから。そもそも寿人のマークはコンコンの担当ではなく、寿人は森重と椋原の間にいて、椋原は上がってきた服部に付かざるを得えなかった。パスを回しているうちに相手を「誰が誰に付いたらいいのか分かんない(泣)」状態にするのが広島サッカーの快感なのだろう。
後半22分のゴール、相手CKを西川がキャッチしたところから始まり、キャッチした瞬間からナカジが前線に向かってスタートし、西川の周りにいる他の選手もナカジへ出すようにジェスチャーしている。素晴らしい意思統一。
とはいえ、守備に関しては槙野とナカジはダメダメだったな。
羽生×山岸、一誠×森重のマッチアップは見ていて素直に楽しい。加入前、山岸はボールをワンタッチで離し、コンタクトを避け、スペースへの動きが生命線というイメージだったが、ドリブルもするし、肉弾戦もするし、何でも出来る。新加入選手が来る度にオシム父が「ヤマギシより速いか、ヤマギシよりでかいか」と山岸を基準にしていたというエピソードも納得の万能型。
一誠のジダン化が進んでいる。他の選手達が「あいつ、2人ほどに囲まれてるけど、預けたら何とかしてくれるっしょ」と判断する際の囲まれ距離許容度が一誠だけ高い感じ。フランス代表98の4-3-2-1が好きだった人間としては、ギバルシュ=寿人、ジョルカエフ=山崎、ジダン=一誠の1トップ2シャドーをイメージ。
コンコンと羽生はサンフに来たら絶対すぐに馴染むよね。

第446回totoは3ダブル800円で13分の5当たり。