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パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

Jsports「第4節・湘南ベルマーレ戦」/サニックス杯

2010/3/21放送、実況:西岡明彦、解説:前田秀樹

21日は宗像グローバルアリーナへ行ってサニックス杯を観た。サンフ×高陽の後半、前橋育英×長薫の前半、東福岡×南豪州ユースの後半、サンフ×U-16中国代表を後半30分まで。相手チームの指示が外国語っていうのは楽しいね。中韓豪と聞いて1日でACL気分を味わえた。『サッカー用語の会話手帳』とかないかな?「引け!」「右!」くらいの単語だけでも、この3ヶ国語で覚えれば国際試合をより楽しめるかもしれない。
500円のしっかりした大会プログラムの中に「選手変更のお知らせ」というコピー紙が入ってて、広島ユースはACL学徒動員に備えてか井波と砂川が登録から外れたみたい。宗近も出てなかった。この3人がいれば、もう少し個人能力の上積みが生まれるのだろうけど、それを足しても今のところはあまり強くない。変則3-6-1をやるなら中盤の底2枚が相当気が利いていないと苦しい。サイドで前後を挟まれたとき、底のフォローが遅いと見殺しになってしまう(トップでいうとハンジェと森脇が挟まれたとき、アオが顔を出してくれるとパスコースが増えて抜け出せるシーンを想像すると分かりやすい)。この日は早瀬、岡本、越智がやってたはず。まだまだ足りない。去年みた茶島&中山でも足りないと思ったくらいだから、要求するレベルが高過ぎるのかもしれないが。俺的期待の越智は1試合目右CB→2列目、2試合目CMFだったけど、個人的には2列目が適性だと思った。後は甲元がしんどいはずの2列目で2試合ともほぼフルに出てた。期待されているはずだし、期待したい。総社出身だし。余談だが、新2年生は何をやらかしたのか連帯責任で全員坊主だった。区別つかねえ。
上の画像は終了直前に微妙なPKをとられて激怒し、選手を引き揚げさせた韓国の監督。本音は試合を続けたいけど監督が「戻ってこい!」言っているしで、選手たちは相当困ってた。家父長制が強い国のチームは、ボスが感情的になると下の者はオロオロしちゃうよね。

カズのミドルはなかなか入らんね。開幕から何試合かの出来は正直よくなかったけど、長いフィードも正確になってたし、調子が上がってきたかも。
山崎の万能っぷりに驚く。突出しているものがないという言い方もされそうだけど、サブより先発の方が活きる感じ。順応力があるというよりは基本的にサンフのサッカーと相性が良い。体格とか走る時のフォームとかサンフユース系なので、見分けにくい。
山岸はトラップ微妙に上手くないな。あれだと確かにFWとしては大成しなかっただろうと思う。だが前へ持ち出せる所へアバウトに置いて突破するだけなら、それで何の不都合はない。
クワダがあれだけ積極的に前後動いてくれると、ますますイッセーの居場所無し。ホームゲームでリードして気持ちよくボールを回している時、スタンドから「オーレ!オーレ!」の掛け声の代わりに皮肉と期待を込めて「イィッセ!イィッセ!」にしてみるか。イヴァンカンポみたく心の病になってしまうと困るけど。
試合終了後の浩司/寿人/元気のスリーショットに高まった。田原を75分引っ張ってリードしていたら残り15分元気が走りまわるという、湘南勝利の方程式を見てみたい。
この試合のリズムのままいけば、アデレード戦に期待してしまう。

第437回totoは3ダブル800円で13分の6。J2全部外れ。