パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

Jsports1「第13節・大分トリニータ戦」

2009/5/25放送、実況:小笠原正典、解説:増田忠俊
開始1分、最終ラインからミキッチへのロングフィードはストだと思ったら中島だった。隠れた才能を発揮。
寿人のゴールシーン、森脇から柏木へパスが通った時、寿人と高萩が動き出すのは分かる。隣にいた青山が動き出すのも分かる。だけど、中島が前線に上がっていくのは解せない。しかも無闇に上がっていくのではなく、左サイドからうまく斜めに消えながら右サイドへ出て行く意図満載の動き出し。囲まれた柏木がボールを奪われていたら、恐らく大ピンチ。前半ロスタイム、ゼロゼロでOKの場面であのリスク犯しは、猛烈に叩かれてもおかしくないレベル。オシム父の愛弟子というよりは、誰が監督でもあの動きをしていたから普通の監督には使い辛くて干されていたのが真相のような気がしてきた。このワクワク感はダバツ以来。先発出場できているうちに何とか現場で90分間追いたい。
ほんの2年前は4-2-3-1的な相手にすごく苦しんでいた記憶がある。1トップに後ろに2枚余らせたまま手持ち無沙汰。サイドでは常に数的不利でクロス上げられまくり。だけど最近は慣性で対処出来ているような感じはある。中島が最終ラインに混じり動きもスムーズ。だけど、サンフレッチェの場合、それはアメーバ的な柔軟さではなく、可変超合金ロボのような四角感があるのは何故だろう。あくまでイメージの問題だが。
88分、柏木+平繁で2対2のシーンに、後ろからフォローに上がってきていたのは横竹だったように見えた。良い傾向。平繁は少し面構えがふっくらと大人になってきたような。

相変わらず家長様はボールの持ち方が独特で、引いた画面でも区別しやすいのがグッド。