パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

『ETV特集』「キューバ革命50年の現実〜米国人ジャーナリストが記録したカストロ政権」

2009/2/8初回放送、90分、進行:藤澤秀敏、撮影:ジョン・アルパート、ディレクター:遠藤長光、制作統括:平田恭佐/木村和人、制作:NHKエンタープライズアメリカ、制作・著作:NHK
アルパート氏はビデオジャーナリストとして日本でも著名で、NHKとも仲が良い。防弾チョッキを着てないことを示すカストロの映像は見た記憶があるけど、アルパート氏によるものだったとは知らなかった。
藤澤氏のテロップに肩書がなかった。エンドクレジットの「撮影」はアルパート氏だけだったが、じゃあ2009年のキューバで撮影するアルパート氏や、藤澤氏と対談していたアルパート氏を撮影していたのは誰なんだという話になる。
もっとNHK左派による反米の立場から制作されたキューバスローライフを賞賛したVTRになるのかと思いきや、割と今のキューバに批判的だった。自分の家族を守るのに精一杯で、利己主義的で、国のために尽くす気がなく、革命50周年の意義にも興味のない若者に批判的だった。

未曾有の経済危機(開始から51分頃)

また「未曾有」という単語が意味もなく使われていた。首謀者も目的も不明なこの陰謀が段々と恐ろしくなってきた。