パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

CS「第42節・ベガルタ仙台戦」

2008/11/9放送、実況:守屋周、解説:鈴木武一
11/7放送のBS日テレ『百年旅行』は、ベルマーレの眞壁潔氏の特集。まあ今回は人物の特集というよりクラブをクローズアップ。「ひらつ化」なんて馬鹿にする人達もいるみたいだが、地域に根ざした総合スポーツクラブを目指す努力がよく見えた番組。

ハンジェが出ているのに高萩がCKを蹴っている。
18分に、高萩がシュートをふかしたところで「後半の頭から高萩→一誠もあるかな」と思ってみていた。
ハンジェ→楽ちゃんの交代で、楽ちゃんがスローインも担当になるけど、あまり上手くなさそうだった。
見ている方としては、前半の仙台(前線に3人残しておく)の方が、後半の仙台(9人くらい引いて守り倒す)より戦い難そうに感じたが、試合後の選手コメントを読むと、沢山の人数に引かれてスペースを消される方が嫌みたいだ。短いパスがずれて相手ボールになることも多かったし、それなりにミドルシュートも意識的に打っていたみたいだし「やることはやった」みたいな意識だろうか。

西部謙司氏と浅野賀一氏の戦術本を少し立ち読みした。3-4-3アヤックスの項には、3バック×3トップの守り方について書いてあったが(要するに4番の選手が下がる)、補足でユーロ96のイングランドも3-5-2で同じような守り方をしていたと書いてあった。本来サイドバックタイプのピアースとギャリーネビルを左右CBにして、アダムスをスイーパーに余らせ、CBが外につり出されると守備的MFのインスが戻ってくる。これは今年よく見たイメージ映像、と思ったけど、本棚から当時の雑誌を出してみると、サウスゲートもメンバーにいて4バックじゃん。いや、サウスゲートがMF登録の試合もあるし、よく分からない。アンダートンとマクマナマンをハンジェと服部みたいに使って、ネビルとピアースもサイドを上がりまくって、サウスゲートがカズ、インスが青山みたいなイメージだったか。記憶が薄れている。
いまベナブルズは何をしているのかと検索したら、バルサの監督経験があったり、豪州代表監督の経験があったり、ブルガリア代表監督の候補に上がったり、サンフの路線と微妙にシンクロしている。ウィキペディアには、

性格も温厚で選手掌握術に優れ、イングランドが生んだ天才であり問題児でもあるポール・ガスコインが輝いたのもトッテナム、そしてイングランド代表共に監督だったヴェナブルズの手腕が大きいと言われる。

って書いてあるし、ミシャの後任に最適のような気がしてきた。