パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

CS「第19節・ヴァンフォーレ甲府戦」

2008/6/11放送、実況:横内洋樹、解説:塚田雄二
ヤロリムはねーよ。2005年頃には見切れよ。代えるならガラセクじゃなくて、1枚警告貰ってるポラクの方だろ。ブルチェク(笑)が役に立っているところなんて見たことがないぜ。正直グリゲラとヤンクロの調子は悪いじゃん。よし、すっきりした。サンフレッチェに関しては「選手の起用は監督の専管事項なので批判しない」という不文律を守りたいが、チェコ代表は遠い地球の裏側の話だから結果論でどんどん批判していこう。まあ前半の前半から個人能力にやられる場面はあったけど、数人で囲い込んでボールを奪ったら縦に速く、というチェコらしいサッカーは出来ていたので、きっと決勝トーナメントまでたどり着いてくれるはず。

先発メンバーを見て、カズと結城の位置をどうするのか、結城をそのまま青山の位置に置き換えるだけなのかどうなのか、と注目していたら、いつものカズ→結城、いつもの青山→カズにしたらしかった。というか、結城がほとんどCBで、カズはいつものカズというべきか。結果として、いつもの青山1人分足りないわけだから、まあなかなかうまくいかないのも仕方ないし、正直あまり今後の参考にはならない。
いつも「自分達のサッカーを!」と言っている監督が、相手を機能不全にする作戦に出たら、こっちも機能不全になっちゃった風に見えなくもないが、案外と奪ったら両サイドに素早く展開して、攻撃の枚数が足りない割に何度か効果的な攻めは出来ていたように思う。
後半の半ば以降、ツインズで守備的MF、両サイドに高萩とクワダ、柏木を2トップの一角ともシャドーとも言える位置に入れた布陣も、思ったより相手の裏をつく動きが出来ていたし、ああいう形の4-3-2-1or4-4-2ならありかもしれない。
技巧派攻撃的MFの割に守備も出来るし走れるのが柏木の魅力だとすれば、今の使い方は魅力をフルに発揮出来る位置ではないけれど、守への切り替えが早くてポゼッションが長くなる今のサッカーに適応しにくそうな今の柏木を試合に慣れさせて五輪へ行かせてあげるには悪くない方法かもしれない。

92年頃、ある日突然サッカーを見始めるようになってから好きになった選手は、カミネロとかモストボイとかエリックザキングとかベナルビアとかデコとか、いわゆるピッチを支配出来る攻撃的な選手も多くいるけど、それと同じくらいカドレツとかザマーとかオノプコとかエルゲラとか最後尾でオサレなプレーが出来る選手も好きだった。なので、いくら「今どき最終ラインに1人余らせる守備なんて古臭いぜ」と非難されても、1シーズンでいいからストの個性を最大限に活かした3バックをJ1で見たいと願っている。